対戦格闘ゲームに見る90年代からeスポーツ時代までの流れ【石井ぜんじの「eスポーツのルーツを求めて」最終回】
ゲーム研究家、石井ぜんじが日本のeスポーツ前夜について対戦格闘ゲームをメインに語るコラム。最終回は90年代〜2000年代のアーケードの隆盛と、eスポーツのあり方について。
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CULTURE
石井ぜんじ
ゲーム研究家、石井ぜんじが日本のeスポーツ前夜について対戦格闘ゲームをメインに語るコラム。最終回は90年代〜2000年代のアーケードの隆盛と、eスポーツのあり方について。
NEWS
ALIENWARE ZONE編集部
今回契約したのは、あっき~氏、ハメコ。氏、Revol氏、トクラ氏、なまーた氏の5名。また同社が運営するYOSHIMOTO Gamingのメンバーオーディションも開催
CULTURE
石井ぜんじ
ゲーム研究家、石井ぜんじが日本のeスポーツ前夜について対戦格闘ゲームをメインに語るコラム。第3回は「ゲームを見て楽しむ」という文化について。インターネットが普及する以前の状況とは?
NEWS
ALIENWARE ZONE編集部
Fighting Action Game部門では「まちゃぼー」「加齢」「kubo」「RAIN」の4選手、Sports Game部門では「うでぃ」選手の、計5名が新たにYOSHIMOTO Gamingに加わる
HARDWARE
ALIENWARE ZONE編集部
ALIENWARE × PCハードメーカー対談シリーズ第2弾「GALLERIA」。後編はLFS池袋をはじめとしてeSportsやチーム運営について語りあってもらった。
eSPORTS
猿渡雅史
対戦格闘ゲーム大会「EVO JAPAN」が2018年1月26日から28日までの3日間、開催された。開催の経緯や内幕など、裏舞台の逸話からEVO JAPANが目指したものを探る。
eSPORTS
松井ムネタツ
格ゲー大会「ゲーメスト杯」の後、「闘劇」を立ちあげた猿渡雅史氏へのインタビュー後編。最後の闘劇となってしまった2012年の成田大会に懸けた思いとは?
CULTURE
マゴ
EVOがついに日本で開催! ひと月経ってしまいましたが、この歴史的大会に触れないわけにはいきません。参戦、そして観戦と、自分も大いに楽しませてもらった日本初開催のEVO JAPAN 2018について報告させていただきます
CULTURE
松井ムネタツ
まだeSportsという言葉がない時代に始まった、対戦格闘ゲーム大会の源流「ゲーメスト杯」とは何だったのか。大会の運営責任者だった猿渡雅史氏に当時を振り返ってもらい、大会の意義やその模様を語ってもらった。。
eSPORTS
ネモ
プロゲーマーを目指す活動についてのコラムも、今回で第6回。いよいよALIENWARE様へのプレゼン開始ですが、もちろんここでもさまざまな課題が。その課題は、自分の戦績についても見直す、いい機会になりました。
CULTURE
マゴ
第6回となる当コラム、今回は「EVO」のお話です。今夏の「EVO 2017」の前に、話は「EVO 2002」へとまずは遡ります。あの時も今年と同じで、ときどの優勝が僕にすさまじい衝撃を与え、今の僕を作ってくれたのです。
eSPORTS
ネモ
今回の記事は、プロゲーマーを目指すには欠かせない「スポンサー」について。まずは自分のプロゲーマーとしての出発点を例に、その重要性を再確認していきます。スト5プロゲーマー・ネモ選手によるコラム第6回。
eSPORTS
ネモ
プロになって半年経ちましたが、自分の中では「まだ半年しか経っていないのか!」と言う感覚です。今月はプロゲーマーになってからどのような変化があったかを記事にしていきます。スト5プロゲーマー・ネモ選手のコラム第3回。