大ヒットタイトルの登場とゲーム文化の成熟~インディーゲーム行く年来る年2020【インディーゲームレビュー 第88回】
コロナ禍によって大きな社会変化がもたらされた2020年。インディーゲームにとってこの1年はどんな年だったのか。開発・宣伝・海外その他という3つの視点から今年のインディーゲーム界を振り返る。
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GAME
小野憲史
コロナ禍によって大きな社会変化がもたらされた2020年。インディーゲームにとってこの1年はどんな年だったのか。開発・宣伝・海外その他という3つの視点から今年のインディーゲーム界を振り返る。
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小野憲史
ポイント&クリック型アドベンチャーゲーム『Rusty Lake』シリーズの新機軸である『The White Door』。ARG(代替現実ゲーム)も実施し、ゲームが現実を侵食する新たなスタイルを提示しているタイトルだ。
NEWS
ALIENWARE ZONE編集部
2021年リリース予定のインディーゲームで、インディーゲームアワード銀賞ほか多くの賞を受賞したローグライト・コアアクション。ウィッシュリストに追加すると、リリース時および割引時に案内メールが送信される
GAME
小野憲史
個性的な2D回転アクションが人気のインディーゲーム『トルクル(TorqueL)』をレビュー。急成長したインディーゲーム業界の中で、長期間販売され続けるタイトルにはどのような特性があるのだろうか?
CULTURE
藤縄優佑
「どんな人がどんなインディーゲームを作っているのか」に注目したインタビュー連載企画の7回目は、個人サークル「するめ工房」の「するめまんじゅう」さん。開発中の『PROJECT SIX』について紹介します。
GAME
小野憲史
2011年より始まったインディーゲーム『アイザックの伝説(The Binding of Isaac)』シリーズは、2020年で10周年を迎え、驚異のロングランを続けている。インディーゲームの可能性を示したタイトルだ。
CULTURE
藤縄優佑
「どんな人がどんなインディーゲームを作っているのか」に注目したインタビュー連載企画の6回目は、インディーゲームイベント「BitSummit」の運営も担う会社「Skeleton Crew Studio」です。
GAME
小野憲史
予告動画が社会現象を巻き起こしたインディーゲーム『Untitled Goose Game ~いたずらガチョウがやって来た!~』。多くの賞を受賞した本作に見る、ゲームの地域性と新たな開発手法とは?
GAME
小野憲史
IGF2020スチューデントアワードにノミネートされたアクションゲーム『Neon Beats』。フランス美術系大学の学生チームが生み出した、音と映像の心地よい体験とは?
GAME
小野憲史
日本の昼ドラに相当する「ソープオペラ」。多彩な経歴を持つクリエイターが集まって制作されたインディーゲーム『Mutazione』は、ソープオペラの要素をうまくゲームに生かしたタイトルだ。
GAME
小野憲史
プレイヤーに対するご褒美として、ゲームには「ハッピーエンドの呪い」がかけられている。リトアニアのインディーゲームクリエイターが開発した『INMOST』は、この制約からの脱却に挑んだ一作だ。
CULTURE
藤縄優佑
インディゲームインタビュー連載企画第5回は、「カラッパゲームス」の「ぬっそ」さんを取り上げます。話題の『カニノケンカ -Fight Crab-』はどのようにして生まれのでしょうか。
GAME
小野憲史
ゲーム制作と映画制作の共通点にサウンドの重要性がある。中でもホラーゲームは音がもう一つの主役だと言えるだろう。異星生物となって研究所から脱出するインディーゲーム『CARRION』もまた、サウンドの演出に優れたタイトルだ。
CULTURE
藤縄優佑
インディーゲームインタビュー連載企画の4回目は、大ヒット作『Touhou Luna Nights』やアーリーアクセス中の『ロードス島戦記DiW』を手がけた「team ladybug」を取り上げます。
GAME
小野憲史
amazonのような巨大配送センターを風刺したゲーム『FULFILLMENT』。そこでの働き方にとどまらず、「ゲーミフィケーション」全般についても鋭い問題提起を投げかけている。