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オープンワールドの世界が広がる『FFXV WINDOWS EDITION』の美麗な映像と広大なマップを自由に旅しよう! 【『FFXV WINDOWS EDITION』レビュー・前編】

王道のストーリーと重厚な世界観の『FFXV』Windows版がついに登場!

2016年11月にPlayStation 4とXbox Oneで発売されたコンソール版の『FINAL FANTASY XV』(以下、『FFXV』)は、オープンワールドを採用したスクウェア・エニックスのRPGだ。このほどWindows版『FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION』がリリースされ、PCならではの強力なグラフィック機能を利用することで、美麗なグラフィックを堪能しながらプレイできるようになった。まずは簡単にストーリーを説明しておこう。

『FFXV』は、ルシス王国の王子であるノクティスがグラディオラス、イグニス、プロンプトという3人の従者とともに王都を出発するところから始まる。長らく対立が続いていたニフルハイム帝国との停戦協定が結ばれる予定となったため、和平の証しとして帝国属州のテネブラエの名門フルーレ家のルナフレーナとの結婚式を執り行うためだ。
しかし、帝国は停戦協定の調印式で王国を裏切り、王都インソムニアを襲撃。ノクティスは王都の陥落と聖石クリスタルが帝国に奪われたこと、ノクティスの父であるレギス王がその戦いの中で死亡したことを知る。ノクティスたちは帝国からクリスタルを奪還するために、歴代王の力を秘めた武器である「ファントムソード」を集めるべく旅に出ることになる。
旅を始めてほどなく、ノクティスは星を支える六神に呼ばれていることを知る。そこから判明し始める世界の危機。クリスタルの力の秘密や暗がりに現われる怪物「シガイ」の正体が明らかになり、帝国との対決は星を救うという壮大な目的へと変貌していく──

あらすじとしては世界を救うという、FFシリーズのみならずRPGの王道で定番のものだが、背景にある世界観や設定が緻密で、それらが本作のストーリーに厚みを持たせている。本作では旅という形で3人の従者が同行することになるが、3人は王子のノクティスとは長年連れ添った仲であり、単なる従者ではなく固い友情で結ばれた仲間だ。物語の各所で描かれる冒険ではそれらのエピソードが展開され、感情をキャラクターたちに重ねながら、プレイヤーをストーリーに引き込んでいく。

また、ゲームだけでなくアニメやフルCG映画、スマートフォンでお手軽にプレイできるモバイル版、作中のミニゲームの配信など、さまざまなメディア展開を見せており、作品そのものの人気が高いこともうかがえる。

王家の力を集める旅
主人公、ノクティスは帝国に打ち勝つため、そして星を救うため、王家の力を集めていく

仲間との会話
ところどころで交わされる仲間とのフルボイスでの日常会話。単なる従者ではなく、仲間ということを感じさせ、主人公に感情移入しやすくなっている


多数のクエストにド派手なアクション、そして広大なオープンワールド

ゲームには本筋のストーリーとは別にさまざまなクエストが用意されている。オープンワールドを採用したことで自由にいろいろな場所に移動することができ、メインクエストを進めつつサブクエストもこなしていくのが一般的なスタイルとなる。メインクエストだけをひたすら進めるもよし、世界を隅々まで回って豊富に用意されたサブクエストをこなしまくるもよし、どんなプレイスタイルでも楽しむことができるのが『FFXV』だ。

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