ALIENWARE ZONE

facebooktwitter
ALIENWARE SHOP

eSPORTSeスポーツに関する最新情報をチェック!

Team Liquidへの移籍について。スト5ゲーマー・ネモの勝てるゲーマー論 第17回

自分は1年8ヶ月、ALIENWARE様にスポンサードを受けてきましたが、昨日3月8日の発表の通り、今後はTeam Liquid所属のプロゲーマーとして活動していくこととなりました。

▲3月8日、ALIENWARE STORE AKIBAにて行われた発表会にて。竹内ジョン選手(右)もTeam Liquid所属となります

今回のコラムでは、ALIENWARE様への感謝の気持ちも込めつつ、ALIENWARE様のスポンサードでプロゲーマーになってから自分にどのような変化があったのか、そうした思い出を記事にさせていただこうかと思います。

プロになって変わったこと、変わった心境

ALIENWARE様と契約を交わしてプロゲーマーになってからは、ゲームに対する取り組み方が大きく変わりました。
以前コラムに掲載した通り、スポンサー獲得まですごく苦労もしましたし、スポンサーを探す中で、

「社会人ゲーマーとして尊敬されるような人になりたい」

「社会人になったらゲームは辞めなきゃいけないものだっていう考えを変えたい、なくしていきたい」

という目標も決まりました。
自分が負ければ、「働きながらではやっぱり勝つのは無理だ!」と、皆に思われてしまいますから。

「限られた時間の中で、どうやって勝てばいいのか?」
このことを、自分の中で考えることから始めました。
周りのプロゲーマーも増えていく中、何も考えずに勝ち続けるのは難しい。まずは自分を、客観的に見てみることにしました。

当時は大きな大会での優勝経験があまりなかったためか、「メンタルが弱い」と、よく言われていました。
個人的には「出ている大会が少なくそもそもチャンスが少ないのだから、仕方なくない?」と、このことについてはあまり重要とは思っていませんでした。
しかし、少ないチャンスを掴むために何が必要なのか? そもそも本当にメンタルが弱いことはそれが原因なのか? と、プロゲーマーになってから改めて見直すことにしました。

以前、自分はメンタリストDaigoさんのブログを毎日読んでいたことがあります。
お湯を飲んでから気持ちを落ち着かせて寝るとか、ブログを参考に色々と試してみました。でも結局辞めてしまいました。
理由としては、やらなくても実力が付いていったこと。当時は『ウルトラストリートファイターIV』をプレイしていて、国内大会、海外大会で活躍できるようになっていたことも理由にあります。

この記事の続きを読むには、ログイン、または会員登録(無料)が必要となります。