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『オーバーウォッチ』スタダGG! (第3回)有利なタイミングの見極め!

この「スタダGG!から学ぶ 勝つしくみ」という連載は、『Overwatch』を始めたばかりの人に面白さを伝えつつ、試合で勝つ「しくみ」を教えていく連載です。

皆さんこんにちは、Green Leaves 総監督 Noanoaでございます。

記事を書いている時点で、スタダGG!の第20回放送の放送が終わりました。20回も出演させていただき感無量です。

■スタダGG! #20「ライバルプレイで目指せ一勝!」

ここで今一度#4#5の対戦会を見てみると今の成長っぷりに度肝抜かれますよ。

最近はメンバーみんな課題達成を目指したり、トップ6に入るためにライバル・プレイを真剣に取り組んでいて、うれしい限りです。

ワタシはめっきりランクが落ちて教官失格です(これからも頑張ります!!!!!)

テーマ: 有利・不利の見極め!

今回のテーマはコンナ人にみてもらいたいです!

・キルが取れるのにペイロード、CPが取れない時が多々あるとお悩みの方
・攻め時、引き時がイマイチわからない方

有利・不利とは「差」によって生じます! 代表的な有利なタイミングにかかわる「差」を以下に示します。

(1)構成差
有利な状況・不利な状況はまず「構成差」から決まります! ミラー(相手と同じヒーロー構成)であれば差はありません。

例えば自分が「マクリー」をピックしており、相手のチームが「ファラ」をピックしててその他の構成がお互いに一緒であった場合は、明確に「構成で有利」といえる状況です!


(2)人数差
目に見える指標として一目瞭然なのが「人数差」です。相手6人、こちら5人の状況である場合、後述する「ウルト差」がまったくない場合は一方的に不利になります。

そのため、ウィドウメイカーやハンゾーなどのいわゆる1ピックできるヒーローには要注意です。交戦まえに人数差をつけられてしまってはその戦いが一気に不利になってしまいますので、気を付けましょう。


(3)ウルト差
一番わかりづらくて一番大事な「差」がこの「ウルト差」です(アルティメットを便宜上「ウルト」と呼んでいます)。

味方チームのウルトはスコアボード(デフォルト設定:「Tab」キー)を押すことで確認できます。また、ウルトが溜まっていないプレイヤーのウルトも、アルティメットの報告ラジオチャット(デフォルト設定:「Z」キー)を促すことで確認することができます。


一方、相手チームのウルトは目に見える情報だけで、確認することはできません。

確認方法としては直前の集団戦において、相手のヒーローがどんなアルティメットを使用したかを確認することで、状況を把握する手段などが一般的です。

なので、ボイスチャットによる綿密なコミュニケーションを駆使して、ウルトの数、内容の差である「有利・不利」を、チーム全体で共有していくことが勝利の法則のヒトツなんです!

ここまで「差」について説明しましたが、この「差」で有利をつけたとき、

・どう動くか!
・どう考えるか!

といったことがイチバン重要なんです!

有利を取ったとき、どうする!?

有利を取ったならそれをしっかりと「維持」し続けることが大事!

・構成差有利!
もちろん相手もこちらの構成に対してピック変更をしてきます。その際にすかさずTabキーを押してピックを確認し、変更できるタイミングでしっかりとピックを変更していくことで有利を維持し続けられます!

一度有利を取ってしまえば、相手よりも有利な構成で交戦できる機会が増えるので積極的にピック変更をしていきましょう!

・人数差有利!
積極的に戦いをしかけにいきましょう! せっかく6vs5の状況になったとしても、戦わなければ意味はありません。

防衛サイドであったとしても、人数差が取れたら積極的にチーム全体で前へ行き、味方のヒーローのウルトを溜めつつキルを取っていき、相手の攻めるスキを一つでもなくしてしまいましょう!

・ウルト差有利!
有利なタイミングであれば、しっかりウルトを使うプランを計画し、それを味方メンバーに伝える。もしくは自分で判断して積極的にウルトを使用していくことがとても重要です。

極端なこと言えば、ウルト差が有利なときは味方のウルトを全部使うことも選択として全然アリです!

まとめ

スタダGG!という番組を通して、有利を取ったときの動き方がイマイチなときが多いなあと感じることが多かったので、今回この記事を書かせていただきました。

このゲームはキルを取ることが最終目標ではなく、オブジェクトの進行をすすめるゲームなんです。有利を取ったときにそれを最大限まで活用してオブジェクトを取っていくことを考え続けることが、勝つしくみを作っていくことの第一歩であると教官は考えます!

ワタシももっともっと精進して、うまく動けるプレイヤーになりたいです!皆さんも一緒に頑張りましょう!!

最後まで読んでくださってありがとうございました!

「次回も……Overwatch、せよー!」

■関連リンク
Green Leaves
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YouTube「スタダGG!」公式チャンネル
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『Overwatch』
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