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【TGS2017】ウォーゲーミングジャパンブースはVRと『Total War: ARENA』など試遊台が充実!

千葉の幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2017にて、ウォーゲーミングジャパンブースは『Total War: ARENA』を中心とした巨大なブースを出展した。




ウォーゲーミングジャパンは、日本での展開を始めてから毎年東京ゲームショウで大型ブースを出展している。TGS 2013では九五式軽戦車ハ号の実物大プロップが、TGS 2015では巨大で存在感を放つ超重戦車“オイ”の実物大模型が展示された。2017年に出展されたブースには、巨大な模型は設置されなかった代わりにスペースの大部分を占めていたのがVRブースだった。


VRデバイスは、2016年に正式リリースされPC向けにOculus RiftやHTC Viveが、PS4向けにPlayStation VRが登場している。Wargaming.netは、2017年8月にVR開発会社のVRTechとパートナーシップを結んだことを発表しており、今回のVRスペースはその一環となっている。


出展タイトルは、オンラインタンクバトルの『World of Tanks』(以下、『WoT』)とPS4版『World of Tanks: Console』、モバイル向けの『World of Tanks Blitz』。各種『WoT』以外にも『World of Warships』(以下、『WoWs』)と、SEGAとコラボしたCreative Assemblyの『Total War: ARENA』(以下、『TW:A』)もプレイアブル出展された。またVRタイトルは、CinemaVRの『RevolVR』と『プルート9』の2種類がプレイアブル出展されていた。


『RevolVR』は、ブードゥーとカウボーイ、インディアン、そしてメキシカンの4人の内1人を選んで対戦するVRゲームだ。プレイヤーは、キャラクターを選択すると西部劇のような町へと飛ばされて、2丁のリボルバーを用いて戦うことになる。リスポン時の周辺にタルや木の箱、そして瓶などが設置されており、それらの隙間から相手にめがけて銃弾を発射する。リスポンは可能で多く相手を倒したプレイヤーが勝者だ。

HTC ViveとViveコントローラー2本を用いるため、安定性が重要な拳銃での銃撃戦で照準を覗き弾丸を当てることは難しいが、2本の内1本を予備として活用すれば、当てやすくなることは確かだ。2丁拳銃と言っても決して当てられてないわけではなく弾幕を張れることが利点となる。筆者も実際にプレイしたが、誰かに狙われているというのに意識を向けねばならなかったので、攻撃も難しかった。しかし、サバイバルゲームのハンドガン戦を彷彿とさせるような銃撃戦はとてもおもしろく、1丁の拳銃で確実に当てて行くか、2丁拳銃で制圧していくかの選択は、プレイヤーの性格が出てくる面白い部分であるだろう。


他にもVRスペースには、『プルート9』と呼ばれるゲームが展示されていた。これは、映画などで用いられるモーションキャプチャーマーカーを全身に装着し、体全体で体験できるVRプログラムだ。ゲームの内容は、プレイヤーが軍の傭兵となり秘密拠点へ潜入し敵を撃破して貨物を盗み出すというものだ。1セッション1時間ほどの時間がかかる事に加え、装着にも時間がかかることから体験プレイはできなかったものの全身にキャプチャーマーカーを備えたプレイヤーの姿は本格的で、次世代のゲームを感じさせるものであるだろう。


またステージイベントはビジネスデイ1日目から2日目、一般1日目から2日目と合計4日間開催。『World of Tanks』や『World of Warships』の新情報発表だけでなく、「ガールズアンドパンツァー」などのアニメ作品とのコラボのスペシャルステージや、スペシャルエキシビジョンマッチ、eSportsイベント、抽選会などのイベントも開かれた。


他にも毎年注目されるのはイベント会場での配布物であるだろう。今年は、『Total War: ARENA』のチュートリアルコミック「HOW TO PLAY TWA」や、『WoT Console』オリジナルコミックの「むーぶあうと!」の漫画作品。さらに、『TW:A』や『WoT』、『WoWs』デザインのクリアファイル、ランダムで1つ当たる可能性がある各種Tシャツやサンダルなどが試遊台でプレイしたユーザー向けに配布された。

今年で5年以上連続して大型ブースを出展し続けているウォーゲーミングジャパンブース。初めは戦車が中心だったものの、その展示内容にも大きく変化が起き始めている。