ALIENWARE ZONE

twitter
ALIENWARE.TV JAPAN ALIENWARE SHOP

EVENT ホットなイベント情報をお届けします!

『ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020』第6節! 上位チームと下位チームがはっきりと分かれる展開に!?

10月30日、『ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020』(以下、SFL)の第6節が配信された。首位のネモオーロラはフードガイアに3-1で勝利し、後半戦初戦で幸先の良いスタートを切った。


『ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020』は『ストリートファイターⅤ チャンピオンエディション』を使用して行われるリーグ戦。JeSU発行のプロライセンスを持つ6人のプロゲーマー率いるチーム同士が全10節を戦い、上位3チームがグランドファイナルに進出し優勝チームを決める。1チームは4名で構成されており、うち3名が出場し、1名はサポートメンバーに回る。また、BANルールが採用されており、対戦相手のキャラクターをひとり使用禁止にできるようになっている。

先鋒戦及び中堅戦の勝ち点は1。大将戦の勝ち点は2。勝ち点が多いチームが上位となるが、同点の場合は勝利数、ラウンド獲得数の多いほうが順位は上となる。

第1試合 モモチスプラッシュ VS ウメハラゴールド

第1試合はここまで勝ち点6の5位に沈むモモチスプラッシュと、勝ち点12で3位と上位をキープするためには負けられないウメハラゴールドの対戦となった。


BANキャラクターに指定されたのは、モモチスプラッシュがリーダーももち選手のメインキャラであるセス。ウメハラゴールドはナウマン選手のメインキャラ、さくらとなった。

先鋒戦はモモチスプラッシュはももち選手(コーリン)、ウメハラゴールドはナウマン選手(ララ)がララを選択。メインキャラをBANされた選手同士の対決に。共に近接戦を得意とするキャラクターであり厳しい間合いの奪い合いとなったが、ナウマン選手の爆発力が勝り、2-1で貴重な勝利をつかみ取った。ここまでナウマン選手は3戦負けなし。

中堅戦はジョニィ選手(かりん)とまちゃぼー選手(ネカリ)が激突。この試合はジョニィ選手のまちゃぼー選手対策が大きな効果を発揮し、2-0でストレート勝利。チーム成績をタイとした。

大将戦はウメハラ選手(ガイル)と、藤村選手(春麗)のベテラン対決となった。ウメハラ選手はソニックブームのリズムを絶妙に変化させながら連発し間合いを取り、藤村選手は地上空中の両方から接近を試みる展開からスタートしたが、ウメハラ選手は飛び込み攻撃に対したびたび空中投げを決めるなどして対応し、徐々に流れを掌握。中盤以降は一方的な展開となり、ウメハラ選手が2-0で勝利した。


チームの白星を決めたウメハラ選手は、「プレッシャーもあって緊張したんですけど、うまく嚙み合って勝てて、すごい嬉しいです」と勝利を喜んでいた。

第2試合 マゴスカーレット VS トキドフレイム

第2試合は、ここまで勝ち点4で最下位に沈むマゴスカーレットと勝ち点12で2位のトキドフレイムとの対戦。


BANキャラクターに指定されたのは、マゴスカーレットが水派選手のメインキャラであるコーリン、トキドフレイムはときど選手のメインキャラ豪鬼。

先鋒戦はマゴスカーレットがもけ選手(ラシード)、トキドフレイムはりゅうせい選手(ユリアン)が参戦した。この試合でもけ選手はりゅうせい選手が繰り出すエイジスリフレクターを上手くしのぎ切り、接戦を制して2-0で勝利。まずマゴ―スカーレットがリードした。

中堅戦ではマゴスカーレットから水派選手(是空)、トキドフレイムはリーダーのときど選手(ユリアン)が登場、メインキャラクターをBANされた選手同士の対戦となった。この試合でときど選手は水派選手の猛攻に苦しめられるも、第2ゲームの第1ラウンドでタイムアップ寸前にクリティカルアーツを決めて勝利してから形成が逆転。一進一退の攻防となるがギリギリのところでときど選手がしのぎ切って2-1での勝利をつかみ取り、チーム成績をタイに引き戻した。

決着の大将戦ではマゴ選手(キャミィ)と板橋ザンギエフ選手(アビゲイル)が激突した。近接戦に持ち込んでから一気にダメージを与えようとするマゴ選手と射程の長い立ち小パンチやしゃがみ小パンチでけん制する板橋ザンギエフ選手の間での間合いを巡る駆け引きが激しい試合となったが、第1ゲームは板橋ザンギエフ選手が共にクリティカルアーツを効果的に使用して先制する。続く第2ゲームも板橋ザンギエフ選手の猛攻は止まらず、マゴ選手に1ラウンドも与えずに一蹴。2-0で勝利しチームの勝利をつかみ取った。


勝利チームのリーダー、ときど選手は「板橋ザンギエフ選手はマゴ選手に対して苦手意識があったそうなんですが、それを払しょくしてくれました。これはもうウチ、次ものれると思います」と、板橋ザンギエフ選手が実はマゴ選手を苦手にしていたことを暴露。それでも勝利してくれたことを喜んでいた。

第3試合 ネモオーロラ VS フードガイア

第3試合は勝ち点15の首位で前半を折り返したネモオーロラと、勝ち点11で4位と上位を目指すにはここで引き離されるわけには行かないフードガイアとの対戦となった。


BANされたキャラクターはネモオーロラがリーダーであるネモ選手のメインキャラのユリアン、フードガイアもやはりリーダーふ~ど選手のメインキャラ、R・ミカとなった。

先鋒戦にはネモオーロラからsako選手(セス)が登場。これに対し、フードガイアはふ~ど選手(バーディ)が今大会初となるバーディを選択し、空気が一気に緊迫の度合いを強めた。この意外な選択が功を奏したのか、ふ~ど選手はsako選手のタイミングを微妙に変化させた飛び込みや丹田マニューバに苦しめられながらも接戦をものにし続け、2-0で勝利してまずフードガイアが1歩リードした。

続く次鋒戦ではネモ選手(ギル)と、どぐら選手(ベガ)が激突。この試合は第1ゲームはもつれた末にネモがギリギリのところで渾身の暴れを決めて先制。第2ゲームもネモが盤石の試合運びを見せて完勝し、2-0で勝利しチーム成績を1-1の五分とした。

大将戦はガチくん選手(ラシード)とぷげら選手(ポイズン/セス)が対戦、第1ゲームはガチくん選手がラシードより間合いが長いぷげら選手のポイズンに対し、強パンチを軸に徐々に端に追い込む形で優勢を取り、そのまま押し切って勝利した。第2ゲームはぷげら選手がキャラクターをセスに変更し互いに1ラウンドずつを奪った第3ラウンド、体力的に追い込まれたガチくん選手だったが強パンチをクラッシュカウンターで当ててからのコンボで一気に形勢を逆転してスタンまで追い込み、最後は渾身の奪取からの投げを決めて2-0での勝利をつかみ取った。これでチーム成績は3-1となり、ネモオーロラは後半戦の初戦で貴重な白星を挙げた。


グランドファイナルに向けて幸先良い後半戦スタートを切ったネモ選手は「ここを取れたのはかなり大きいですね。これからも首位で行こうと思います」と、自信を見せていた。


第6節終了時点の順位は、以上の結果となった。これまで勝ち点差1だった3位と4位の差が3に広がり、上位チームと下位チームの差がはっきりと目立つようになってきた。特に5位モモチスプラッシュと6位マゴスカーレットは、これから負けられない戦いが続くことになった。

次回第7節は11月6日(金)の21時から、YouTubeのCapcom Fighters JPチャンネルなどで配信される。

ストリートファイターリーグ
https://sf.esports.capcom.com/
Capcom Fighters JP(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=9TFpiKRvsjw
Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
Mildom
https://www.mildom.com/playback/10669911?v_id=10669911-buduj752lrn8qofct5a0

WRITER RANKING プロゲーマーやゲーム業界人などの人気ライターランキング