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【ニコラスのPSO2バトルアリーナ攻略指南】 第3回 火山フィールドの基本的な戦術をおさらい

攻略の第3回目となる今回は『PSO2ファンタシースターオンライン 2)』の対人戦コンテンツ、バトルアリーナのエンブレム争奪戦の3つのフィールドのうち、「火山フィールド」での立ち回りなどについて語りたいと思います。

優位に立ち回れるポジショニングを心がける

火山フィールドは、中央のエリアにスコアの高い虹色のエンブレムがあり、自分のチームから見て左側に対戦チームのエンブレムが多く置かれています。また、その反対側に自チームのエンブレムが置かれているというのが全体のエンブレムの配置です。

エンブレム争奪戦のルールでは、虹色のエンブレムを多く集めることが勝つために重要なため、中央エリアを自チームで制圧することが戦術的に最優先したいこととなります。しかし、待ち伏せなどをして相手チームの撃破ばかりに気を取られていると、いちばん大切な虹色のエンブレムの回収を忘れがち。味方メンバーの動向を見ながら自分が攻撃をするのか、エンブレムを積極的に回収するのかを見極めて行動するといいでしょう。また、虹色のエンブレムが自チーム寄りのエリアに出現するようになるエンブレムフィーバー時のエンブレムは、比較的、出現範囲が広い円状になっています。迅速な位置の把握が勝利の鍵となります。

おおまかな対戦の流れですが、序盤から中盤は中央エリアを自チームで制圧することを意識します。このとき、仲間のひとりが遊撃役となって左側の対戦相手のエンブレムを回収しにいく戦術も有効です。1段階目の溶岩がフィールドにせり上がってくるまでの間は、大量にエンブレムを獲得するチャンスがあるので、「ロッド」を装備してフォイエやゾンデといったテクニックがつかえる状態であれば、このあたりのエリアの占有を積極的に狙っていきたいところ。対戦相手のエンブレムを回収しながら、テクニックを放って中央エリアへのサポートができればなおよしです。
逆サイドの自チームのエンブレムを取りに行く行動は対戦相手とカチ合う可能性が高く、エンブレムの奪い合いになるリスクもあります。あえて回収しにいかないという選択肢も考えながら、中央エリアから遠距離で攻撃できる手段を使うか、「ジェットブーツ」を装備して奇襲を仕掛けるなどし、けん制するといった立ち回りがオススメです。
対戦が終盤に近づいたら、溶岩への落下に注意しながら高ポイントを獲得している対戦相手への集中攻撃を優先したいところ。そして仲間と連携してエンブレムの回収もしっかりと行っていけば勝利は目の前のはず。刻々と変わる戦況を見極めて、そのときどきのポジショニングと立ち回りを考えながら各自でベストを尽くしたいですね。

火山フィールドと相性のいい武器種やPA、テクニックとは

火山フィールドで戦う際に個人的に相性がいいと感じている武器種やフォトンアーツ(以下:PA)、テクニックなどは、「ジェットブーツ」、「ソード」、フォイエ、ゾンデあたりです。フィールドは、時間の経過によってエリアが溶岩に沈んでいくため、高低差が大きくなっていくのが特徴です。また、壁も多いのでこれらの武器種などが活躍できるシーンも多いでしょう。まずは、火山フィールドのピックアップスポットで取得したい、フィールドとの相性がいい武器種などを解説します。

【ゾンデ】
火山フィールドでゾンデを使う場合は、なんといっても中央エリア付近に陣取るのがオススメ。まずはゾンデを使って戦うときに覚えておきたいポイントを以下の写真で紹介しよう。

付近のブロックに隠れながら中央エリアにジャンプしてきた無防備な対戦相手を奇襲してダメージを与える

対戦相手がすでに中央エリアを支配している場合は、ここの大きなブロックからのポジショニングも有効

対戦相手が中央エリアに入るためには、この付近を通過することが多いので、ゾンデを使える状態のときは、このポイントを抑えておきたいです。また、待ち伏せをするときにもこのポイントは優秀で、ジャンプしてエリアに侵入してきた対戦相手をゾンデで迎撃していくといいでしょう。なお、このポイントで陣取る場合の注意点は、上下の高低差からの奇襲です。上空からの「ジェットブーツ」による攻撃、直下からのライジングエッジによる攻撃、裏取りを仕掛けてくる対戦相手などには警戒が必要です。また、このポイントはピアッシングシェルをセットしている「アサルトライフル」を使っているときも活用できます。もし、技を当てて対戦相手を倒しきれなくても、HPが低い状態で中央エリアに入らざるをえない不利な状況には追い込めます。

【フォイエ】
ゾンデにつづいて、フォイエも火山フィールドでは非常に強力なテクニックです。メギドに比べて弾速が速く、軌道上のエリアのけん制としても使えるというのが特徴です。

この位置からテクニックを撃つと中央エリアで待ち伏せしている複数の対戦相手に当てやすい

ゾンデで解説したポイントでの運用はもちろん、上記の位置取りも個人的にオススメな場所となります。対戦の序盤から中盤にこの位置を抑えておくと、対戦相手側のエンブレムを回収しながら中央のエリアを攻撃できるというのが強みとなります。また、中央のエリアに待ち伏せしている対戦相手も、このポイントからTPS(Third person shooter)スタイルで攻撃するとフォイエの特性を存分に活かせます。ちなみに、この場所は「ロッド」装備時にミラージュエスケープ(回避行動)を使うことで中央エリアへ移動できます。これは、対戦を有利に運ぶためのルートの確保ができることを意味します。

左側の対戦相手のエンブレムを回収してこの位置に立つ

ミラージュエスケープを使うと中央エリアまで届くので移動がラクになる

【ライジングエッジ】
オレ的にバトルアリーナでの「ソード」がしっくりきているという点は置いておいて、PAの攻撃範囲の広さ、威力などを総合的に判断してもライジングエッジは優秀な存在です。

オレがよくやるライジングエッジの位置取りはココ! この場所で右側に警戒しながら待ち伏せをする

ブロックの上に乗った状態でライジングエッジを使えば、この距離までヒットする

ブロックを活用して上に乗った状態でPAを放てば、足元でブロックに身を潜めている対戦相手や、中央のエリアに侵入してくる自分の前方の相手に対しても、技の広い攻撃範囲によって一網打尽にできます。加えて、仲間のゾンデやフォイエによるサポートを受けられれば、さらに豪快な一騎当千の立ち回りも可能となるでしょう。

【ノヴァストライク】
「ソード」にセットされるPAということで、ライジングエッジと同様に通常の使用でもじゅうぶんに強い印象。火山フィールドでは障害物が多い中央エリアでの待ち伏せをメインとした運用がオススメ。

【ストライクガスト】
中央エリア周辺に潜み、2段ジャンプを使いながら奇襲や、対戦相手側のエンブレムの回収をしやすい点で、火山フィールドとの相性がいいです。すぐに中央エリアへ戻れる特性を意識した立ち回りをしたい。

【グランウェイヴ】
リスポーンエリアのピックアップスポットで「ジェットブーツ」にグランウェイヴがセットされていた場合は、そのスタート地点の高度を維持したまま中央エリアを目指すといいでしょう。付近の戦況を確認しながらHPの減っている対戦相手を奇襲し、ヒットアンドアウェイを心がけて立ち回れるといいですね。

リスポーンエリアは火山フィールドでいちばん高い高度になる。そこから中央エリアへと侵攻していこう

オレが個人的に火山フィールドで相性がそれほどよくないと感じている武器種やPAなどは、「バレットボウ」、ワンポイント、メギドの3種類です。それぞれ、どうして火山フィールドで使いにくいなあと感じているかを説明します。

【バレットボウ】
火山フィールドでは「ソード」と「ジェットブーツ」が個人的には相性がいいなと感じているため、「バレットボウ」の相対的な評価はこれらよりも下がります。しかし、火山フィールドでは中央のエリアに待ち伏せできるポイントが多いので、「バレットボウ」が活きる場面はあります。ピックアップスポットで自分が使いたい武器がなかなか出現しない場合や、すぐに前線に復帰したい場合などは「バレットボウ」を取得しても使っていきたいところです。

【ワンポイント】
壁が障害となって技がすべてヒットしにくいワンポイントは、火山フィールドではどうしても使いづらい印象。とはいえ、エリアの高所から使用すればその影響も少なくなるので使う場所を選ぶといいでしょう。ただし、高台を活用した戦術自体は「ジェットブーツ」が実装されてからは、ワンポイントを使うよりも「ジェットブーツ」を使うほうが主要な戦術になりつつあります。

足元のブロックからダイブロール(回避行動)を1回使うと目の前の高いブロックに乗れる

高台からワンポイントを使えば、エリアを広く見渡しながら障害物に阻まれずダメージを与えられる

【メギド】
火山フィールドは壁が障害になるケースが多いため、対戦相手を追尾する挙動のメギドもフィールドとの相性がそれほどいいとは言えません。しかし、通常視点でロックオンしながら運用するのではなく、
TPSスタイルの肩越し視点で使うと話は変わります。メギドが着弾する位置を予測しながらテクニックを連発し、PPがなくなったところで自動回復する時間を使ってピックアップスポットで火山フィールドとの相性がいい、または自分が使いたい武器を取得するといいでしょう。

足元の青いラインを目印にして正面のブロックの右側を狙ってテクニックを発動

正面ブロックの右側のこの位置でテクニックが炸裂

正面ブロックの左側を狙って撃てば、ブロックの裏側とやや左側のこの位置で炸裂

最後に、これらのポジショニングや立ち回りの例は、あくまでオレがよく使うパターンとなります。プレイヤーのみなさんは、ベースは自分のプレイスタイルを主軸としながら、さらにオレのテクニックを取り入れたり、参考にしてもらえると嬉しいですね。

【フォトンアーツとテクニックの効果】
●ソード
ライジングエッジ:目標を打ち上げての空中コンボへの連係が可能。
ノヴァストライク:勢いよく回転しながら吹き飛ばし攻撃を行う。
●ジェットブーツ
グランウェイヴ:フォトンの波に乗り、連続攻撃を放つ。派生で追撃後、すかさず距離を取る。
ストライクガスト:回し蹴りを叩き込み、敵を浮かせる。派生で急降下し、蹴撃を叩き込む。
●アサルトライフル
ピアッシングシェル:貫通性能のある弾丸を装填、発射する。集束された一撃の威力は高い。
ワンポイント:一点に射撃を集中させる。シンプルな分、純粋火力は高い。
●テクニック
ゾンデ:フォトンを励起させ、放電現象を作り、任意の場所に落雷を落とす。
フォイエ:フォトンを熱量変換し、火の玉として放出する。
メギド:凝縮されたフォトンは、目標を追尾し、接触時に炸裂する。

(C)SEGA

エリック・ニコラスのプロフィール
1989年6月12日生まれ 2009年4月デビュー。オンラインゲーム歴は10年以上にわたり、「ファンタシースター感謝祭2016アークスグランプリ」東京大会優勝などの実績も兼ね備える。

■【ゲーマータレント・ニコラスのバトルアリーナ攻略指南】
第1回「バレットボウ」の特徴と効果的に使いこなすための立ち回りとは?
第2回 「ジェットブーツ」の特徴を身に染み込ませて対戦に挑む
第4回 周囲の戦況と味方の情報を把握して東京フィールドを優位に立ち回る
第5回 シンプルながら奥深い森林フィールドでバトルアリーナの基本的な仕組みを体感
第6回 バトルアリーナに新たな風が吹く!? 拡張要素に触れて感じた新たな主役武器はコレだ!
■【特別企画生放送】
<エリック・ニコラス×ALIENWARE ZONE> ゲーマータレント・ニコラスが『PSO2』バトルアリーナ新規追加要素を生放送!
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■関連リンク
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『ファンタシースターオンライン 2』
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エリック・ニコラス氏のTwitter
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エリック・ニコラス氏のYoutubeチャンネル
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