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『ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020』第2節! ストーム久保選手、完勝でチームを首位に導く!!

10月2日、『ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020』(以下、SFL)の第2節が配信され、ときど選手が率いる「トキドフレイム」が本大会初出場となるストーム久保選手らの活躍で4-0のストレート勝利を挙げ、僅差ながら首位に躍り出た。


『ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020』は『ストリートファイターⅤ チャンピオンエディション』を使用して行われるリーグ戦。JeSU発行のプロライセンスを持つ6人のプロゲーマー率いるチーム同士が全10節を戦い、上位3チームがグランドファイナルに進出し優勝チームを決める。1チームは4名で構成されており、うち3名が出場し、1名はサポートメンバーに回る。また、BANルールが採用されており、対戦相手のキャラクターをひとり使用禁止にできるようになっている。

先鋒戦及び中堅戦の勝ち点は1。大将戦の勝ち点は2。勝ち点が多いチームが上位となるが、同点の場合は勝利数、ラウンド獲得数の多い方が順位は上となる。

第1試合 ウメハラゴールド VS ネモオーロラ

第2節の第1試合は、第1節で勝ち点1に終わり巻き返しを図りたいウメハラゴールドと、首位のネモオーロラの対戦となった。


BANキャラクターに指定されたのは、ウメハラゴールドはリーダーのウメハラ選手のメインキャラであるガイル。ネモオーロラは、キチパ選手のメインキャラ、ザンギエフとなった。

先鋒戦はカワノ選手(コーリン)と、今大会初出場となる国内最年長プロゲーマー、sako選手(セス)の対戦となり、sako選手が勝利してネモオーロラが1-0とした。

続く中堅戦ではウメハラ選手(セス)とキチパ選手(アビゲイル)のサブキャラ同士の激突となったが、ここはキチパ選手が制してネモオーロラが2-0とリードを広げた。

ここで勝てば2節連続の全勝となるネモオーロラはリーダーのネモ選手(ギル/ユリアン)が登場、まずはサブキャラのギルを投入するという奇策を仕掛けた。対するウメハラゴールドは前回のSFLで10戦9勝と圧倒的な成績を叩き出しているまちゃぼー選手(ネカリ)が迎え撃った。

第1バトルはブロッキングを狙うネモ選手の動きを巧みに外し、ラッシュと起き攻めを決めきったまちゃぼー選手が先勝した。続く第2バトル、ネモ選手はキャラクターをユリアンに変更して勝利をおさめ、星をタイに戻す。

決着の第3バトルは互いにラウンドを取り合う激しい打撃戦となったが、クラッシュカウンターからのコンボと端に追い込んでからの圧倒的な攻めを見せたまちゃぼー選手が勝利し、チーム成績を2-2の引き分けへと持ち込んだ。


ネモオーロラの勢いを止める貴重な勝ち星を挙げたまちゃぼー選手は、「最後焦っちゃった部分もありましたけど、結果的に勝てて良かったと思います」と笑顔で勝利を喜んでいた。

第2試合 フードガイア VS モモチスプラッシュ

第2試合は現在3位と、さらに上位を狙いたいフードガイアと、前節勝ち星を挙げられず、ここでなんとしても勝利が欲しいモモチスプラッシュの対戦となった。


BANされたのは、フードガイアがぷげら選手のメインキャラであり、ふ~ど選手のサブキャラのポイズン。モモチスプラッシュはももち選手のメインキャラ、セスとなった。

先鋒戦はフードガイアがどぐら選手(ベガ)、モモチスプラッシュからはジョニィ選手(G/かりん)が参戦した。第1バトルはどぐら選手がジョニィ選手のGを倒し先勝したが、第2バトルはジョニィ選手がかりんを選択して取り返した。1-1で迎えた第3バトルは、ドぐら選手がジョニィ選手のわずかなミスを突いて逆転勝利し、まずフードガイアが1歩リードした。

中堅戦はぷげら選手(セス)が藤村選手(豪鬼)を圧倒し、フードガイアが2-0とした。

大将戦はふ~ど選手(R・ミカ)とももち選手(コーリン)のリーダー対決となった。レベルの高い駆け引きが繰り広げられる見ごたえのある試合となったが、起き上がりの重ね、対空の読み外し、画面端の攻防などの勝負所でふ~ど選手の読みと動きが冴えわたり、接戦を制し続けて勝利をもぎ取り、チーム成績を4-0としてリーダーの貫禄を見せつけた。


快勝したふ~ど選手は「めっちゃ気持ち良いです。これで本当に優勝に近づいたと思うので、モチベが上がりますね」と、気勢をあげていた。

第3試合 マゴスカーレット VS トキドフレイム

第3試合では勝ち点1で4位のマゴスカーレットと勝ち点3で2位につけるトキドフレイムが対戦した。


この試合でBANされたのはマゴスカーレットがもけ選手のメインキャラであるラシード、トキドフレイムがりゅうせい選手のメインキャラであり、ときど選手のサブキャラのユリアンとなった。

先鋒戦はもけ選手(キャミィ)とりゅうせい選手(セス)とメインキャラをBANされた選手同士の戦いとなったが、りゅうせい選手が勝利しトキドフレイムが1-0とした。

中堅戦はMOV選手(春麗)と、ときど選手(豪鬼)のベテラン同士の対決となったが、ときど選手が勝利し、トキドフレイムが2-0とリードを広げた。

大将戦ではマゴ選手(キャミィ)と今大会初出場となるストーム久保選手(アビゲイル)が激突した。近接戦を挑もうとするマゴ選手に対し、ストーム久保選手はジャンプからのコンボや画面端に追い込んでからの起き攻め、対空からのコンボで大ダメージを取るなど圧倒的な破壊力を生かし、チームを首位に押し上げる大きな勝利をもぎ取った。


大仕事をやってのけたストーム久保選手は「気持ちいいですね!」と会心の笑みを浮かべていた。


第2節の終了時点の順位は、トキドフレイムとフードガイアが勝ち点7で並んだが、取得ラウンド数の差でトキドフレイムが首位に立った。次回第3節は10月9日(金)の21時から、YouTubeのCapcom Fighters JPチャンネルなどで配信される。

ストリートファイターリーグ
https://sf.esports.capcom.com/
Capcom Fighters JP(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCu2Fxqf37DAZ0ZhIsd1FZwA

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