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21万円のゲーミングチェア! ハーマンミラー×ロジクールによる快適ゲーミング「エンボディ ゲーミング チェア」

eスポーツの世界で頂点を目指すには、1日10数時間の猛練習が要求されると言われている。過酷な長時間のプレイを支えるために必要なのが、体への負担がかかりづらい機材だ。日常的に使用するものだからこそ、良いものを揃えたい。そのような要望に応えるべく新たにゲーミングの世界に登場したのが、世界を代表する家具会社であるハーマンミラーと、eスポーツプレイヤーやストリーマーに良質な機材を提供しているロジクールが手を組み作り上げた「エンボディ ゲーミング チェア」だ。

▲エンボディ ゲーミング チェア

本作はロジクールとハーマンミラーの両者が約2年の月日をかけて世界中のeスポーツプレイヤーとストリーマーを調査し、ニーズを理解したうえで開発されている。調査の中でプレイヤーが無意識のうちに悪い姿勢を長時間の間取ってしまい、健康被害を発生させていることが重要な問題であるととらえた両社は、腰部のサポートの改善や前傾姿勢時のバランス、回転のしやすさ、椅子だけではなく高さの調節のしやすさなど、あらゆる要素を考慮し健康的な動きをサポートするために、様々な技術をこの一脚に込めている。

だが、eスポーツに興味のある方々にとって、ロジクールは極めて高い知名度を誇るだろうが、ハーマンミラーという名前は初めて聞く方もいるのではないだろうか。まずはその点についても説明をさせていただきたい。

▲ハーマンミラー製のオフィスチェア

ハーマンミラーはアメリカの家具メーカーで、特に高級オフィスチェア「アーロンチェア」は事務作業全般に特化したオフィスチェアとして極めて名高い。デザイン面の優秀さもさることながら、椅子本体は人間工学に基づいた設計となっており、ユーザーの体形や使用環境に応じて細かくカスタマイズすることが可能で、使用感の快適さから愛好者が多数存在している。

もちろん、今回発売されたエンボディ ゲーミング チェアにも、ハーマンミラーが培ってきた技術が惜しみなく投入されている。


エンボディ ゲーミング チェアは、誰一人として同じ体型、姿勢の人はいないとう思想に基づき、7つの調節ポイントを設けて快適な座り心地とパフォーマンスを提供している。実際の座り心地を確認したが、まるで吸い付いてくるかのようなフィッティング感と、体重を後ろにかけてもまったく倒れるような気配はない安定性が感じられた。


また、座席部分と背もたれ部分に入っているラインは空気の流動性を高め、長時間座った場合の蒸れを軽減する役割がある。クッション内部には熱を軽減するための銅の粒子が加えられている上、ダイナミックピクセルサーキュレーションと呼ばれる特殊な形状を持つ内部構造材は体のわずかな動きにも適合する。体圧を分散させて健康的な血液の循環を促し、体内に血栓ができる可能性を減らし、いわゆるエコノミー症候群を防ぐ効能を併せ持っている。

▲座席の内部構造材

価格は税込みで21万4225円と簡単に購入できる層は限られている値段だが、12年間の品質保証が付けられており、長期間使用を前提とすれば、現実的な条件として購入は視野に入ってくると思われる。


よい椅子には、よい机も必要だ。写真にも写っているオーグメントレシオゲーミングデスクは、高さをかなり自由に調整できる。様々なスタイルのゲーミングシーンに対応できる品質を備えていると言えるだろう。なお、価格は22万3390円となっている。

合わせてオーリンモニタアームと言う、ディスプレイに取り付けるモニターアームも発売されている。こちらは税込みで4万1470円。すべて合わせると45万円近い値段となるためそう簡単に購入を決断できるとはいいがたいが、健康とデザインに気をつかう最先端のゲーマーにとっては、垂涎の品と言えるのではないだろうか。

エンボディ ゲーミング チェア – Herman Miller X Logicool G
https://jpgaming.hermanmiller.com/products/embody-gaming-chair

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