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正しい使い方で勝率アップ! 防衛側ガジェットの使い方をチェック【今日から始める『レインボーシックス シージ』第6回】

目次
  1. これがないと始まらない「補強壁」
  2. 移動スピードを減少させる「有刺鉄線」
  3. 射線やルート開通に便利な「インパクトグレネード」
  4. 盾オペレーターを粉砕できる「ニトロセル」
  5. 銃撃を防ぎつつ周囲を伺える「展開型シールド」
  6. 視界確保にもってこいの「防弾カメラ」
  7. まとめ
レインボーシックス シージ』(R6S)を始めてみたい! でも何から手をつければいいか分からない――。そんな迷えるビギナーにお届けするのが、本コラム「今日から始める『R6S』」だ。

第6回では前回の攻撃側に続き、初心者が知っておいて損のない「共通ガジェットの使い方」(防衛編)ついて解説する。これから『R6S』に触れる初心者はぜひ参考にしてもらいたい。

※攻撃側ガジェットの解説はこちら
知識の差で勝利を掴む! 攻撃側ガジェットの使い方をチェック【今日から始める『レインボーシックス シージ』第5回】

これがないと始まらない「補強壁」

防衛側が拠点を守る際になくてはならない共通ガジェット、それが「補強壁」である。マップ内の壁面や落とし戸に貼り付け、ブリーチングチャージやブリーチング弾(ASHの固有ガジェット)などの”爆破による破壊”を防ぐ。

とくに防衛拠点に面した壁は絶対に壊されてはならないため、攻撃側が壁を割って侵入してきそうな箇所は必ず補強しておこう。また補強壁の展開後は固有ガジェット(ショックワイヤー・エレクトロクロウ等)を使って、ハードブリーチャーを食い止めるのも忘れずに。

▲壁面の前に立ち、数秒かけて鋼鉄製プレートを取り付ける

ただし、闇雲に壁を補強しまくっていいというわけではない。というのも、防衛オペレーターが所持できる補強壁は2枚しかなく、設置できる箇所に限りがあるからだ。チーム内のオペレーターをすべて足しても、使える補強壁は10枚である。

そのため、あらかじめどこを補強すればいいのか、逆に補強しなくても大丈夫な場所はどこかを頭に叩き込んでおくと、最大限に効果を発揮できるだろう。もしフレンドとパーティーを組んでいるなら、補強箇所を事前に分担しておくのも悪くない。

移動スピードを減少させる「有刺鉄線」

その名のとおり、鋼鉄製ワイヤーに細かい突起のついた「有刺鉄線」は、床に仕掛けて使う防衛側の専用ガジェット。有刺鉄線の上を通過したオペレーターは移動スピードが約40%減少し、同時に”カサカサ”と鉄線の擦れから移動音が生じる。

防衛拠点に通じる部屋の出入り口や階段にサっとばら撒いておけば、攻撃側オペレーターがどの場所から侵攻してきたのか、音を頼りに探知することも可能だ。

▲両手に装備後、1秒程で地面に設置

有刺鉄線は銃弾による破壊はできないものの、近接攻撃やブリーチング弾、ハンマー(SLEDGEの固有ガジェット)によって簡単に壊れる。したがって、このガジェットはあくまでも”足止め”程度に使うのがベスト。

そのほか、罠にかかった相手をダウン状態に追い込むウェルカムマット(FROSTの固有ガジェット)の上へ被せてカモフラージュしたり、電流鉄線(ショックワイヤー+有刺鉄線)で攻撃側のドローンを潰したりと、応用の幅が効くのもポイント。

射線やルート開通に便利な「インパクトグレネード」

「インパクトグレネード」は攻撃側のフラググレネードと同じく、直接手に持ってから使う投擲ガジェット。形状こそ似ているが、こちらはフラグと違い、手に持ったまま勝手に爆発することはない(フラグはピンを抜いてから5秒ほどで爆発)。

その効果は”着弾地点へ衝撃を与える”というもの。補強されていない壁や床を破壊し、敵オペレーターへヒットすると体力を半分近く削る。

▲片手に装備後、狙いを合わせた地点へ投擲

インパクトグレネードは性質上、防衛側が行動範囲を広げるための移動ルートや射線の確保に使うのが懸命だ。フラググレネードのような一瞬で相手を倒す火力こそ期待できないものの、誤爆のリスクが低いことや、投げるだけでOKという手軽さも魅力。

加えて、慣れを要するが、補強壁の破壊を試みるTEHRMITEやHIBANAへの”餅つき”(ハードブリーチャーの行動妨害)に事足りるのもポイント。しっかりと運用法を学び、実戦でうまく使いこなそう。

盾オペレーターを粉砕できる「ニトロセル」

任意のタイミングで起爆可能な爆薬「ニトロセル」。投擲後にキープッシュで爆発を引き起こし、周囲に爆風による衝撃を与える。その高火力を活かし、拠点内の様子を伺う攻撃側オペレーターに向かって投げつけ、撃ち合うことなくダウンを奪うのにもってこいのガジェットだ。

注意点は、間違っても爆発に巻き込まれないこと。爆風ダメージは防衛オペレーターにも影響を及ぼし、下手をすれば誤って自滅の危険もあり得る。そうならないためにも、投げつける際は必ずニトロセルとの距離を把握しておこう。同時に、起爆前に銃撃を受けると破壊されてしまう点も抑えておきたい。

▲粘着式の爆薬を取り付けた後、再度キーを押し込んで起爆

”爆破”というシンプルながらも火力の高いダメージソースは優秀で、「盾持ちオペレーターの撃破」、「1階から2階(2階から3階)への突き上げキル」、「ラペリング中の攻撃オペレーター撃破」、「プラント中のオペレーターへ投げつける」等々、あらゆるシチュエーションを想定した運用が行える。

こうした攻撃手段のほか、射線や移動ルートの開通にも使えるが、爆破の有用性を鑑みるに、準備フェースの工事はインパクトグレネードを優先したほうがいいだろう。

銃撃を防ぎつつ周囲を伺える「展開型シールド」

地面と接地して自立する鋼鉄製の「展開型シールド」は、イヤー4シーズン3より大々的な改修が施された。その最たるはフロント部分に設けられたスリット。この隙間を使えば、たとえシールドの裏側にスッポリと身を隠していても、隙間から向こう側が見える……というわけだ。

ゆえに、攻撃側の侵攻が予想できる部屋の出入り口や長い廊下(ロングの射線)に仕掛けるのがオススメ。シールドの陰に身を潜めて前方を確認し、相手がやって来たらタイミングを合わせて射撃しよう。

▲裏側のスリットから前方の様子が伺える

展開型シールドを並べる際は、設置場所から一歩引いた地点を意識すること。壁にピッタリと沿うように置くと見栄えは良いものの、ADS(JAGERの固有ガジェット)等の”シールドを爆破による破壊から守るガジェット”を設置できなくなってしまう。絶対に意識すべき! とまではいかないが、壁面にガジェットを仕掛けられる程度の余裕を持っておくと、展開型シールドを壊される危険をかなり減らせるはずだ。

視界確保にもってこいの「防弾カメラ」

屋外カメラやブラックアイ(VALKYRIEの固有ガジェット)をはじめ、相手の動向を探るカメラは便利な反面、耐久性にやや難があるのは否めない。そんなとき、壁面に仕掛ける「防弾カメラ」があると、いくらか情報収集はしやすくなる。

このガジェットは前面と背面が防弾仕様となっており、銃器類の射撃にめっぽう強い。そのため、マーキング後にカメラが銃撃を受けても壊されることはなく、かえって攻撃側オペレーターにプレッシャーを与えることもできる。その特性上、重要拠点や敵の侵攻ルートに設置し、遠隔から攻撃側の位置を把握するのに役立つ。

▲防弾性能に優れているため、銃弾をものともせずに索敵が可能

実際に仕掛ける際は、まず”防弾カメラの画角”を念頭に置くこと。変な場所に取り付けると、映像内に敵が全く映らず、せっかくの防弾カメラが台無しになってしまう。

それと同時に、「ブリーチング弾やフラググレネードの爆破で壊れる」、「防弾コーティングが施されていない側面からの攻撃に弱い」といった短所も知っておくと、よりカメラの設置場所に注意が払えるようになるはずだ。

まとめ

第5回と第6回の前後編に渡り、各オペレーターが所有する共通ガジェットについて解説を書き連ねた。

『R6S』をはじめて間もない段階はどうしてもオペレーターの性能や固有ガジェットに目移りしがちだが、基礎を固める上でも、早い段階で共通ガジェットに目を向ける作業をオススメしたい。その行為は決して無駄ではなく、確実にプレイングのクオリティを高めてくれるだろう。

これから『R6S』の世界に飛び込んでみたいと考えている方は、以上のポイントをぜひ意識して戦ってみよう。

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レインボーシックス シージ
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