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「まずはLJL優勝という目標に向けて最高のパフォーマンスを」【Sengoku Gaming apaMEN・Yutorimoyashi・Entyインタビュー 後編】

Sengoku Gamingの『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)部門日本人メンバーであるapaMEN(アパメン)選手、Yutorimoyashi(ユトリモヤシ)選手、Enty(エンティ)選手への、「LJL 2020 Spring Split」ファイナル直前インタビュー

後編では、ファイナル直行を決めたDetonatioN FocusMe(DFM)とのBo5の戦いの裏側とバン&ピックについての突っ込んだ質問、ファイナルに向けた戦略や意気込みを伺った。特に3月28日に開催されたプレーオフラウンド2の対DFM戦では、3勝2敗という接戦をものにして、Spring Split優勝に王手をかけている。現在の心境やその先を見据えた選手たちの思いなど、選手たちの本音を初めて聞くことができた。


なお、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、インタビューは4月20日、ビデオチャットにて行った。

DFM戦の「あの」ドラフトの裏側

──ここからは、プレーオフでのDFM戦についてうかがいます。まずは、プレーオフを全勝で抜けて、決勝に直行できることになったことに対する率直な感想を聞かせてください。

apaMEN:めちゃくちゃ嬉しかったですね。無意識に笑顔になっていました。あとから映像を見て「俺、めっちゃ笑ってるじゃん」ってびっくりしたくらいです。

Enty:僕も、Bo5でDFMに勝ったのは『LoL』のキャリアの中で初めてのことだったので、嬉しかったですね。

Yutorimoyashi:負けてすごく悔しい気持ちになったことは何度もあったんですけど、勝ってこんなに感動したのは初めてでした。チームがうまく回ったなって思います。

──Game4、Game5で両チームが全く同じピックになるなど、話題になったドラフトについても質問させてください。Game3までレネクトンをピックした方が勝つという試合が続いて、そしてGame4でSGがついにレネクトンをバンしたわけです。プロシーンのBo5ではこういったシーンがまま見られますが、選手としても「もうレネクトンは見たくない」って感じだったんでしょうか?



apaMEN:正直、Game2が終わった段階で、『レネクトン、まずいね』って話にはなっていたんですが、Game3はDFMがレネクトンをファーストピックしてきたらオーンを当てて対抗しようという作戦でいきました。レネクトンが暴れたわけではなかったんですが、結果としてゲームを落としてしまったので、Game4以降はバンすることにしました。

──なるほど、その結果としてエリスのバンが開くことになって、Game4、Game5ともにDFMにピックされることになりました。パンテオンがオープンでもいいんじゃないかな、と見ていて考えていたんですが、どういった判断だったんでしょうか?

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