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FPS初心者必見! 「エイム向上トレーニング」で交戦能力を高めよう【今日から始める『レインボーシックス シージ』第4回】

目次
  1. なぜ「エイム」力が必要なのか?
  2. 訓練場でエイム上達トレーニングをはじめよう
    1. 「訓練場」の設定を変える方法
  3. ステップ1:「壁撃ち」でリコイル制御をマスター
  4. ステップ2:ターゲットにエイムを素早く合わせる
  5. ステップ3:ヘッドショットを意識してBotを撃つ
  6. 次回:ガジェット・アイテム類の使い方を知る!
「『レインボーシックス シージ』(R6S)を始めてみたい! でも何から手をつければいいか分からない……」。

そんな迷えるビギナーにお届けするのが、本コラム「今日から始める『R6S』」だ。

第4回では、初心者にオススメの「エイム向上トレーニング法」ついて解説する。すぐに行える簡単な内容なので、これから『R6S』に触れる初心者はぜひ参考にしてもらいたい。

なお、本稿では便宜上、「敵に照準を合わせて射撃する行為」をまとめて”エイム力”と呼称する。あらかじめご了承いただきたい。

なぜ「エイム」力が必要なのか?

▲競技シーンではエイム力の差がチームの未来を左右することも(Six Invitational 2020より)

そもそもFPS(ファーストパーソンシューター)における「エイム」とは何なのか?

端的に説明するなら、"敵に狙いを合わせること"である。

それものんびり武器を構えるのではなく、素早く、正確に構えなければならない。さもないと相手に倒されるばかりか、結果的に自チーム全体の不利を招いてしまう。これは対人戦がメインの『R6S』において絶対的な原則だ。マップごとの立ち回り以前に、接敵時に相手を確実に倒すエイム技術が何よりも大事なのである。

では、エイム技術を構成する要件とは何なのか?

筆者の個人的な意見としては、「素早く照準を合わせる力」、そして「射撃にともなうリコイル(射撃時の反動)制御力」が必要だと考える。

たとえリコイル制御に長けていたとしても、いい加減なエイムでは敵の撃破はままならない。またエイムがぴったり合っていたとしても、リコイルを抑えられなければ話にならないだろう。

つまり正確なエイム技術を身につけるためには、武器を構えた際の照準補正力とリコイル制御力が必要となるわけだ。

訓練場でエイム上達トレーニングをはじめよう

『R6S』を始めて間もない初心者なら、まず「訓練場」にこもって基本的なエイム動作から練習してみてはいかがだろうか。誰にも邪魔されることなく好きなタイミングで技術を磨くことができるため、コツコツ練習するのにもってこいのモードだ。

とはいえ、デフォルト設定のままでは少々不便なのも事実。以下にエイム向上トレーニング向きの設定方法を記してあるので、興味のある方は参考にしながらマッチを作成してみて欲しい。

「訓練場」の設定を変える方法


訓練場へ移動する前に、画面右上の設定アイコン(歯車)をクリック。次に「全般」から「マッチメイキング設定」を選択する。


マッチメイキング設定を少し下にスクロールすると「ゲームモード設定」があり、この部分が訓練場のモード設定と連動している。単純化を図るためにも、「エリミネーション」以外のモードをオフにしておこう(より実戦に近づけたいなら「爆弾解除」をオンにしてもOK)。


次は訓練場で使用するマップについて。エイム向上を大前提に据える場合は、ほどよく敵が密集しているマップが便利だ。今回は比較的オーソドックスな「民家」をチョイス。残りのマップはすべてオフにしておいた。


ついつい忘れがちな「エイムアシスト」も見直しておこう。『R6S』はもともとエイムアシストのない作品だが、訓練場とシチュエーションに限って自動的にオンとなっている。エイム向上にはあまり意味がないので、迷わず「無効」に切り替えること。


すべての設定を終えたら、メインメニューから訓練場を開いて「ソロプレイ」をクリック。初回は難易度を「ノーマル」に設定し、自身の上達具合に応じて「ハード」、「リアル」へと階段を駆け上がろう。

ステップ1:「壁撃ち」でリコイル制御をマスター

エイム力を向上させる第1ステップは「壁撃ち」。文字通り、建築物やそのほかオブジェクトの平面へ向かい、立ち止まった状態から射撃するトレーニングである。テニス選手が壁に向かってラリーをこなすように、『R6S』ビギナーも最初は"撃つ動作"に慣れるところからはじめてみよう。

▲リコイルを抑え込むと集弾率が増す(赤丸)。一方、リコイルを制御しないと弾道がブレる(青丸)

この時ただ弾丸を撃つのではなく、リコイル制御に意識を集中してほしい。というのも射撃時に発生する手ブレは意外と大きく、油断していては弾丸が思わぬ方向へ飛んでいってしまう。そうならないためにも、トリガーを引いている間は、できるだけ照準が真ん中から動かないようマウスを微調整すること。最初は思うようにブレが補正できないかもしれないが、リコイルに抗うイメージで照準を動かすうち、段々と慣れてくるはずだ。

▲高レートのSMGはリコイル制御がやや難しくなる

ある程度カンがつかめたら、徐々に発射レートの高い武器を選んでみるのもオススメだ。SMG(サブマシンガン)、AR(アサルトライフル)、LMG(ライトマシンガン)など、武器種を変えてリコイル制御に挑戦してみよう。

ステップ2:ターゲットにエイムを素早く合わせる

続いて第2ステップのトレーニングは「エイム合わせ」。読んで字のごとく、ターゲットに向かってエイムを合わせる作業となる。

具体例としては、マップ内の電柱やテーブル、ビンや小物などを標的に定め、素早くエイムを合わせてトリガーを引く。最初は近距離から的を狙い、問題なく狙った箇所へ弾丸が命中するようなら的との距離を離してみよう。

▲対照的なオブジェクトをターゲットに設定すると練習しやすい

加えて試してもらいたいのが、距離の離れた2点のターゲットへ交互にエイムを合わせる「フリック練習」。ズレることなくエイムが決まるか、照準を軽く振るようなイメージを描き、左右の的へ狙いを定めるのだ。

このとき何回繰り返してもエイムが合わないようなら、一度オプションを開いてマウス感度を見直してみるといいかもしれない。ベストな感度を見出す作業は、エイム上達のプロセスにおいて欠かせない作業と言えるだろう。

ステップ3:ヘッドショットを意識してBotを撃つ


リコイル制御を理解した。エイムを合わせる術も学んだ。あとは第3ステップ「Bot撃ち」に挑み、マップ内のテロリストをすべて排除するだけだ。対人戦で存分に活躍するためにも、最後まで気を引き締めて取り組もう。

▲前もって照準を画面中央~上部付近へ置いておくと、頭部へエイムを合わせやすくなる

ここでの目標はできるだけ被弾を抑え、なるべく的確にBotの"頭部"を撃ち抜くこと。『R6S』は仕様上、体のどの部分よりも頭部のダメージ判定が大きい。ゆえに実戦を想定したエイム技術を身につけるなら、必然的にヘッドショットへとたどり着く……というわけだ。

▲余裕があれば全Botをオールヘッドショットで仕留めてみよう

本文記載のマッチ設定をしていれば、おそらくマップ内の各部屋にBot(テロリスト)が待機しているはず。始めは時間をかけて構わないので、第1ステップと第2ステップで覚えたテクニックを使い、正確にBotの頭部へ照準を合わせてほしい。加えて、敵との距離が遠いからといって無闇に近づくのではなく、あえて遠距離のままヘッドショットを決める意識を念頭に置くと、エイム力がグングン伸びるはずだ。

次回:ガジェット・アイテム類の使い方を知る!

今回取り上げたエイム向上トレーニングは簡単に実践できるほか、日々の反復練習、対人戦前の肩慣らしにもピッタリである。FPSがうまくなるには、言わずもがな日々の努力が求められる。"継続は力なり"を心に刻み、精進に明け暮れてみてほしい。

次回は各オペレーターのガジェット類、並びにアイテム類の使い方に焦点を当てる。これから『R6S』の世界に飛び込んでみたいと考えている方は、ぜひ目を通していただけると幸いだ。

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レインボーシックス シージ
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