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その神髄はケモミミにあり! 『うたわれるもの』の第二部『偽りの仮面』、第三部『二人の白皇』がSteamに登場!【オススメPCゲームレビュー】

ALIENWARE ZONE読者のみなさーん! 『うたわれるもの』ですよー!

『うたわれるもの』とは2002年に第一作が発売された和風ファンタジー シミュレーションRPGで、第二部『うたわれるもの 偽りの仮面』と第三部『うたわれるもの 二人の白皇』と合わせ『うたわれるもの』三部作と呼ばれている。もともと発売されたWindows版やコンシューマ版はアクアプラスよりリリースされたが、今回紹介するSteam版はDMM GAMESより発売された第二部と第三部(いずれも2020年1月発売)で、英語と繁体中文字幕に対応している。


『うたわれるもの』は戦乱巻き起こる大陸を舞台に、日々を生きる人々が紡ぎあげる重厚なストーリーが最大の見どころだ。作品を彩る魅力的なキャラクターたちと、重厚なメインストーリー、キャラクター同士の交流などを描いたサブストーリーの数々は、プレイした人々の多くを魅了して離さないだろう。

▲魅力的なキャラクターが多数登場するのも『うたわれるもの』の特徴だ

ゲームシステムとしてはシミュレーションRPGに該当する。メディアミックスも行われており、2006年に第一部、2016年には第二部のアニメが放送され好評を博している。第三部のアニメ化も予定されており、三部作すべてが映像化される日が楽しみである 。

念のため、今回Steamで公開されたのは『偽りの仮面』と『二人の白皇』の二つのみ。この両タイトルはストーリーとキャラクターが直結しているため切り離すのは難しいが、第一部は作中の時間軸が若干異なるため、目から遊ばなくても問題なく楽しむことができる。

ストーリーとバトルで展開するゲームシステム

今回紹介する2タイトルとも、基本システムはノベルタイプ のストーリーパートと、戦闘パートを交互に繰り返していく形のゲームだ。メインストーリーは1本道だが、各キャラクターを掘り下げていく形のサブストーリーが大量に存在し、そのすべてを見ると次のメインストーリーが進行していく形となっている。

▲ある程度メインストーリーを進めると、サブストーリーを見ることができる

メインストーリーはかなりシリアスな話となっているが、サブストーリーはキャラクターたちが互いに交流し、仲を深め合っていくハートフルなシナリオやギャグ、お色気などなど『うたわれるもの』の世界を存分に楽しめるようになっている。

▲戦闘はコマンド選択式だが選択タイミングによって連続攻撃や必殺技の発動が可能だ

戦闘パートは3Dクォータービューマップでのシミュレーションゲーム形式となっており、各キャラクターの個性を生かした戦いで敵を駆逐するのが目的となっている。戦闘自体はコマンド選択式となっているが、タイミングを合わせて選択することにより、強力な連撃を発動できるようになっている。レベルが上がるごとに連撃は強化されるようになっており、最終的にはカットイン付きの必殺技を放てるようにもなるので頑張って育成を進めよう。

『うたわれるもの』の神髄とケモミミにあり!?

『うたわれるもの』を語るには、決して外せないものがある。それはケモミミだ。

▲『うたわれるもの』には様々なケモミミが登場する。ケモミミ好きにはまさに天国だ

……え? さっきまでのノリと違う? そうではない、ここからが本番なのである。

そもそも『うたわれるもの』はシナリオ担当の「ケモミミ出したい」という強い要望が初期段階から盛り込まれた作品であり、ストーリーとケモミミには極めて重要なつながりが存在している。キャラクターの大半にケモミミがあり、ごく一部のキャラクターには無い。この事実こそが『うたわれるもの』のストーリーの根幹となっている。その理由を知るためにもまずケモミミを愛でよう。愛でるのだ。愛でるべし。さあレッツケモミミ!
というわけで作中に登場する愛すべきケモミミたちを順に紹介していこう。

●クオン

こちらが『偽りの仮面』のヒロインであるクオン。三角形の白くて大きい立派なケモミミをお持ちだ。優れた体術と戦闘技術を持っており、戦闘パートでは主力として活躍してくれる。


ケモミミ以外にも白くて長い尻尾が生えており、自分の意志で自由に動かすことができる。巻き付けて締め上げれば大の男でも悲鳴を上げるほどのパワーを秘めている。ぜひ締め上げてほしい……いやいや尻尾は愛でるものでした。失敬失敬。


お風呂が大好きという素晴らしい設定が存在しているため当然のごとくこのようなシーンも用意されている。そしてこのシーン、よく見ると耳が垂れている! 少なくとも筆者の目にはそう見える!

ケモミミはリラックスしているときは垂れる! 最高だよこのケモミミ!

また、クオンは出生に秘密を抱えており、作中には彼女の関係者が多数登場する。当然みな魅力的なケモミミたちだ。


このように大人の魅力にあふれた素敵なケモミミ女性も登場する。どうやらクオンのおか……お姉さんらしいが……?


こちらもクオンのお母さんだ。耳が見えないのは残念だが、どうやら鳥の羽のような立派なモノをお持ちらしい。

クオンには他にも沢山お母さんがいるようで、ストーリーが進むごとに新たな母親が登場する。どのようなケモミミお母さんなのかは、ぜひ自分の目で確かめてもらいたい。

●ルルティエ

こちらがルルティエ。気弱おしとやか系お姫様ケモミミだ。ピンクのリボン&ケモミミの組み合わせは素晴らしいの一言。キャラデザの方には感謝の念を送りたい。届け筆者の気持ち! いらないと言われても送りとどけるのが心意気!


また、こちらの画像も見てほしい。上の画像より、耳が少し横にピンと張っているのがわかるだろうか。そう、ケモミミは感情に応じてピコンピコン動くもの。これだよこういう描写が見たかった!

●ネコネ

こちらがネコネ。髪の中からぴょこんと飛び出し、小さいながらも存在感をアピールしている耳がグッドな妹系ケモミミだ。


ツンツンしたり甘えたり、まだまだお子様なところはあるが、そんなところが実に可愛い。小さな耳もよく見るとちゃんと感情に合わせて上下にピコピコ、して愛くるしい。

●アトゥイ

こちらは謎の生物クラリンを連れたほんわか巨乳系お嬢様のアトゥイだ。出るところは出ていて引っ込んでいるところは引っ込んでいる抜群のスタイルを持つ非の打ち所がない容姿の持ち主なのだが……。


じつは戦闘狂だ。実際強い。バーサーカー系ケモミミという中々のレア属性の持ち主だ。殺気を放つと味方ですら腰を抜かすぞ。


だがアトゥイは恋に恋する乙女でもある。惚れっぽくて巨乳でケモミミ。相性がいい相手と出会えたら、すごくいいお嫁さんになるのではないだろうか。浮気したらまずいことになるだろうがそこはそれ、耳を褒めて愛でてごまかそう。

●ノスリ

ノスリはいろいろ面倒見がいい義賊系トリミミ巨乳お姉さんだ。結構真面目に仕事をしようとするのだがポカもやらかすポンコツ系でもある。というかむしろポンコツ属性がメインかもしれない。


これは盗みを見つかってしまいなんとか追っ手を振り切ったと思ったら、なぜか一緒のお風呂に入っていた図。普段は畳んでいるトリミミがぶわっと開いているのは見逃せない。あと湯気とタオル、邪魔。

●アンジュ

こちらは皇女系ケモミミのアンジュ。多分今回出てくるケモミミ女性の中では一番目か二番目にえらい。お子様な上に世間知らずなので周囲を困らせるがそれもまた良い。


見て判るのは尻尾が白黒のぶちってことかな! 耳と尻尾が両方とも白と黒で構成されているのに髪は若干色が抜けた黒系。果たしてこの色の組み合わせはどのような遺伝子で構成されているのかぜひ解き明かしてみたい。

さて、ここまでいろいろなケモミミを紹介してきたが、作中にはまだまだ多くのケモミミが登場する。興味のある方は是非Steamで『うたわれるもの 偽りの仮面』と『うたわれるもの 二人の白皇』をプレイしてみるといいだろう。ケモミミではないが『ToHeart2 』の登場キャラクターである向坂環と久寿川ささらを戦闘用ユニットとして使えるDLCも用意されてるので、タマ姉たまんねえと叫びたい方は購入しよう。

最後になるが、実は筆者は下の写真のこの人が一番のお気に入り。


誰かって? 最初の方に出てくる宿の女将さん。どこか未亡人っぽい感じが最高。

©AQUAPLUS
©DMM GAMES

■関連リンク
うたわれるもの 偽りの仮面(Steamストア)
https://store.steampowered.com/app/1149550
うたわれるもの 二人の白皇(Steamストア)
https://store.steampowered.com/app/1151440/
アクアプラス
https://aquaplus.jp/

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