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マップを知る者は勝負を制す!「カスタムゲーム」でマップを歩いてみよう!【今日から始める『レインボーシックス シージ』第2回】

「『レインボーシックス シージ』(R6S)を始めてみたい! でも何から手をつければいいか分からない……」

そんな迷えるビギナーにお届けするのが、本コラム「今日から始める『R6S』」だ。

第1回の掲載から2カ月近く空いてしまったが、第2回ではマップを早く覚えるためのカスタムゲーム活用法について解説する。これから『R6S』に触れる初心者はぜひ参考にしてもらいたい。

マップを理解せずして勝利なし!


ソフトのインストールも済んだし操作方法の設定も終えた。あとはチュートリアルでゲームルールを把握するだけ? いやいや、ちょっと待っていただきたい。『R6S』は屋内戦がメインとなっているため、屋外戦に比べてエリアが狭い反面、部屋間の移動ルートやオブジェクトの種類も複雑。つまり、最低限マップ構造を理解しておかないと、実戦で最大限の実力を発揮するのは不可能ということだ。

『R6S』のマップを理解する上で重要なポイント

  • 攻撃側の侵入ルート
  • 防衛側が守るべき拠点
  • 補強壁を貼る場所
  • 通路や各部屋の構造
  • 上階と下階の繋がり

「マップを理解せずして勝利なし」。これはゲームに限った話ではなく、現実の戦いでも再三言われていること。加えて『R6S』にはプレイ中にいつでも確認可能なミニマップが存在しない。したがって「自分が今どこにいるか分からない!」と迷った際に居場所を確認する術に乏しい。パーティーを組んでいるならフレンドに位置を教えてもらえるかもしれないが、戦場にたった一人で迷い込んだ新兵など赤子同然だ。

とはいえ心配は無用。マップが分からなくて困っているなら、実戦前にマップを予習しておけば良いのである。実際に構造や部屋間の繋がりを抑えておくだけでも、他プレイヤーと頭一つ分差をつけられる。カジュアルマッチをプレイする前に、まずは「カスタムゲーム」で時間をかけながらマップを歩いてみよう。

カスタムゲームでマップを散策

カスタムゲームとは、プレイヤーが自由に設定を変えて試合を作成するゲームモードだ。準備フェーズやアクションフェーズの時間をギリギリまで引き延ばせば、誰にも邪魔されることなく、ゆっくりと満足いくまでマップを散策できるだろう。

今回は「国境」を取り上げるが、実際の競技シーンでピックされることが多いマップから覚えるのもオススメだ。

カスタムマッチの設定方法


メインメニューからカスタムゲームを選択。「ローカル」「オンライン」に種類が分かれているが、まず最初はローカルで作成しよう。次の画面で「新しいプレイリストを作成」「ノーマルモード」とクリックし、詳細なゲームルールの設定へ移る。


カスタムゲームでは、設定した試合内容をプレイリストとしてまとめて保存できる。複数のマップを予習するなら、あらかじめ別々のプレイリストを作っておくと、色々と手間がかからずに済む。今回は「マッチを追加」を選んで先に進もう。


こちらが詳細なルール設定画面。慣れるまでは必要最低限のカスタマイズに留めておくのが無難だ。マップを「国境」に変更し、ゲームモードをデフォルトの人質から「爆弾」にチェンジ。続いて「ゲームモード設定」を選択する。


ここで「アクションフェーズの時間」を最大の600秒まで延長。これで10分間にわたりマップを散策可能となった。設置時間や解除時間は今回使わないため、特に変更は不要である。


画像のように国境が画面右に表示され、「マッチ数:1」と表示されていればOK。最後に「プレイヤーとして作成」を選んでカスタムゲームを開始するだけ。あと自分の目でマップの作りを確かめてみよう。

マップを覚えるコツは「実戦を想定する」こと

マップを確認する際は面倒臭がらず、防衛側と攻撃側を切り替えるのが大事。加えて“常に仮説を立てながら歩く”のもポイントだ。仮説とは、シチュエーションを想像しながら実戦の立ち回りをイメージすること。この時の想像は自分なりのもので構わない。難しく構えずにまずは能動的に考えてみよう。

攻撃側なら侵入ルートの確認、防衛側なら補強壁を展開可能な場所や、逆に開通させた方がいい場所を各々の立場から観察してみる。両方の視点からマップを確認すれば、自ずとマップへの理解が深まるはずだ。


忘れてはならないのが監視カメラの場所。攻撃側は位置を相手に悟られないためにも、まず間違いなく監視カメラを破壊しなくてはならない。カメラの場所はマップごとに異なるため、必ず一つずつチェックしておこう。


「マップを覚えたいけど似たような部屋があり過ぎて分からない!」……そんな時は“試合の流れ”を自分なりに想定してみてはいかがだろうか。

名称だけ覚えても試合時に部屋をパッと思い出すのは難しい。そうではなく、「攻撃側がここから侵入したら、次にこの部屋を通るだろうな……」といった具合に、実戦でどう立ち回るかを想像しながら学ぶ。想像力を働かせれば、無機質な理解ではなく、プレイ時に役立つ有機的な知識へと昇華できる。

具体的に想像するのが難しいなら、プロシーンの試合を参考にしてもいい。何試合か見続けることで、攻撃側と防衛側の主戦場となる重要エリアが頭に入ってくる。カスタムマッチの休憩時間に有名配信者の動画を参考にするだけでも、有益な情報がどんどん身につく。

もしお気に入りの動画が不足しているなら、11月9日~10日に開催された「レインボーシックス シージ プロリーグ シーズン10ファイナル」を視聴してみてはいかがだろうか。Aerowolf vs Giants Gamingなど、『R6S』史上に残る激戦が目白押しだ。



次回予告:攻撃側&防衛側オペレーターを知る!

マップ理解の大切さが身にしみた。カスタムマッチでマップを散策する術も身につけた。想像力をフル回転させて重要エリアも覚えた。ここまで来れば幸先の良いスタートを迎えられるだろう。

第3回は、いよいよ「初心者向けの攻撃側&防衛側オペレーター」について解説する。これから『R6S』の世界に飛び込んでみたいと考えている方は、ぜひ参考にしていただけると幸いだ。

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