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韓英通訳 パク・ジソンさん「常に英語や通訳の実力を磨いて精進しています。日本のこれからにも期待」【『LoL』世界大会2019現地レポート】

リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の大会配信には、出場チーム関係者以外にもさまざまな出演者が存在する。今年の世界大会「Worlds 2019」の出演者としてこれまで、ゲストとして抽選役を務めたsOAZ選手、LECアナリストのVedius氏といったパーソナリティに取材班はインタビューを行ってきた。

「通訳者」は、ゲストやキャスター以外に配信画面でよく見かける出演者のひとつだ。今回のWorlds特集記事で韓国語のリモート通訳を担ってもらったスイニャンさんも、LJLチームに欠かせない韓国人選手たちの通訳として、配信画面に頻繁に登場しているのを知らない方はいないことと思う。

LJLでは韓日通訳が必要になるが、グローバル向けの英語配信で必要なのは当然ながら韓英通訳だ。そこで公式配信の韓英通訳を務めていたのが、今回インタビューを行ったパク・ジソンさん。今大会での通訳時のエピソードや、通訳としての苦労などをうかがった。


――日本語配信でもあなたの姿が見られていますが、日本語に関係ないので日本人はあなたのことをよく知りません。簡単に自己紹介をお願いします。

ジソン:私はLCKの通訳を担当しているパク・ジソンと言います。日本の『LoL』ファンの皆さんには、「DetonatioN FocusMe(DFM)」のEvi選手へのインタビューのときに私の姿をご覧いただけたんじゃないかと思います。LCKのレギュラーシーズンでは韓国人選手たちのMVPインタビューを英語放送で同時通訳する仕事をしていて、国際大会のときは英語放送での韓国人選手の通訳と、韓国語放送でのすべてのインタビューを担当しています。

――Evi選手の印象はどうでしたか?

ジソン:Evi選手は会場で会うたびにいつも親切にしてくださるので、すごく記憶に残っています。Evi選手は韓国にもファンがたくさんいる人気選手ですから、前回「MSI」で会ったときは少しドキドキしながらご挨拶しました。私は映画「君の名は。」が好きで、簡単な日本語で「キミノナハ、スキ」って言ったらEvi選手が「おお~そうですか!」って笑顔で答えてくださって。今回の「Worlds」でも「オメデト」って言ったら「ありがとうございます」って日本語ですごくゆっくり話してくださって、韓国語でも「カムサハムニダ」とお礼を言っていたのが印象的でした。

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