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Misfits sOAZ選手「上を目指すLJLに必要なのは良いチームの数を増やすこと」【『LoL』世界大会2019現地レポート】

リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』今年の世界大会である「Worlds 2019」もいよいよ残り3週間あまりとなった。本記事ではプレイインステージ・ラウンド2の抽選役を務めたMisfits所属・sOAZ選手のインタビューをお送りする。

フランス出身のsOAZ選手のキャリアは『LoL』競技シーンの歴史そのものと言ってもいいだろう。2011年、初めての「Worlds」の決勝戦でFnaticに敗れ、準優勝となった際にトップレーナーを務めていたのがsOAZ選手だ。

その後、2012年から2018年まではキャリアのほとんどをFnaticで過ごし、大会では多くの名シーンを生み出している。中でも筆者の記憶に特に残っているのは2015年、Origenの一員として出場した「Worlds」の準決勝にて、あのSKTを相手にガンクからの2対1を生き延びたシーンだ。

 

長いキャリアと適応力から来るチャンピオンプールは広大で、非常に多くのチャンピオンを使いこなす。Team Liquid所属のADC・Doublelift選手とは数少ない「競技シーン最初期からのベテラン仲間」で、互いに「あちらが引退するまではこちらも引退しない」と、地域を超えて意地を張り合う仲でもある。

2019シーズンはウサギのロゴでおなじみのLECチーム「Misfits」のトップレーナーとして、変わらず第一線で戦い続けている。

そんなsOAZ選手が抽選役として来場したプレイインステージ最終日、LEC第3シードとLJL代表との戦いや、競技シーンの今後の見通しなどを聞いてみた。


――Splyce(SPY) vs DetonatioN FocusMe(DFM)の試合はどうご覧になりましたか?

sOAZ:SPYは圧倒されてしまっていましたね。DFMが自分たちのゲームを遂行したけれど、SPYはもっとうまくやれると思っていたでしょう。特筆するようなことは起こっていなくて、率直に言えばSPYは自分たちの構成を活かすことができていなかったので負けました。

――DFMが強くなるために必要なものは何でしょうか?

sOAZ:第一に、いわゆるマイナーリージョンは規模が小さいのが問題で、良いチームの数を増やすことが必要だと思います。切磋琢磨できるチームが互いに強くなれば、その代表としてWorldsに出場するLJLチームのパフォーマンスは良くなって、いつの日かもっと上を目座すこともできるようになるはずです。

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