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Splyce・Norskeren選手ショートインタビュー<グループステージDay5>【『LoL』世界大会2019現地レポート】

ヨーロッパで開催されている『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の世界大会「World 2019」、そのグループステージの様子を現地・ベルリンの「Verti music hall」よりお伝えする。

本記事は、LEC(ヨーロッパ地域)第3シード代表「Splyce」の戦いを振り返り、サポート・Norskeren選手のショートインタビューをお届けする。

チーム紹介:Splyce(SPY)


プレイインラウンドでは、日本代表「DetonatioN FocusMe」と同グループにいたSPY。前半戦を1勝2敗と負け越しで折り返しており、ノックアウトステージへと進むためには最低でも2勝、できれば3連勝が欲しいという状況でDay5を迎えた。

プレイインを含めたここまでの試合で、チョ=ガス、サイオン、カーサス、ベイガー(ボット)といったユニークなピックも採用しているチームだ。

トップ:Vizicsacsi
ジャングル:Xerxe
ミッド:Humanoid
ADC:Kobbe
サポート:Norskeren
コーチ:Duke


Game4:Splyce(SPY) vs. FunPlus Phoenix(FPX)



SPYはカウンターピック、FPXはシグネチャーピックを強く意識したチャンピオン選択となった。

まず、FPXが挨拶代わりのレイトインベイドで、SPY側のレッドバフを奪ったところからゲームが始まる。

SPYは、ジャングルこそビハインドを背負い続けるものの、3レーン全てでCSの有利を築き上げる。さらに、トップのレーンブッシュからレクサイ(Xerxe)がガンクに成功、ファーストブラッドがチョ=ガス(Vizicsacsi)に入る。CCをスキルで解除できるガングプランク(GimGoon)に対して、継続的にスローを入れることができるチョ=ガスというピックが刺さり、トップレーンは15分で約40CSの差がついた。

ボットレーンのリバー付近で、ラカン(Norskeren)がノーチラス(Crisp)を捕まえたことから集団戦が発生する。SPYは、ザヤ(Kobbe)の素晴らしいフラッシュで時間を作ると、テレポートでチョ=ガスとアカリ(Humanoid)が駆けつけ、一気に4キルを獲得する。

ここからSPYは、アカリをサイドレーンに出しつつ、残りの4人がグループしてプレッシャーをかけるという動きに徹し、アカリのファームを加速させる。その期待に応えるように、集団戦で相手のバックラインを荒らしに荒らすアカリの活躍もあり、SPYがバロンバフを獲得する。

インヒビターを全て破壊した後は、“歩く災害”とでも形容したくなる体力5000以上のチョ=ガスがフロントとなり、誰もが安定の1位抜けを予想するFPXに待ったをかけた。

この日、SPYは3連勝で最終成績を4勝2敗とし、惜しくも1位2位を決めるタイブレークでは敗れてしまったものの、2位抜けでノックアウトステージ進出を確定させた。



Norskeren選手ショートインタビュー

――最初に、簡単な自己紹介をお願いします。

Norskeren:こんにちは。「Splyce」でサポートをしているNorskerenと言います。

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