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FunPlus Phoenix・Gimgoon選手ショートインタビュー<グループステージDay4>【『LoL』世界大会2019現地レポート】

ヨーロッパで開催されている『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の世界大会「World 2019」、そのグループステージの様子を現地・ベルリンの「Verti music hall」よりお伝えする。

10月15日はグループステージDay4が開催され、グループA/B/Cに属する計12チームが試合を行った。本記事は、Game3に登場した「FunPlus Phoenix」の試合を振り返り、トップ・GimGoon選手のショートインタビューをお届けする。

チーム紹介:FunPlus Phoenix(FPX)


Day3が終了した時点で、グループBは4チーム全てが1勝1敗で並ぶという状況になった。FPXは、DAY1で「CTBC J Team」に敗れ、Day3で「Splayce」に勝利している。国内でのプレーをよく知る筆者の目から見ても、両試合ともに明らかに本調子とは程遠い試合内容であった。グループステージ突破のためにも、本日の「GAM Esports(GAM)」戦はFPXにとって重要な一戦となっている。

トップ:GimGoon
ジャングル:Tian
ミッド:Doinb
ADC:Lwx
サポート:Crisp
コーチ:WarHorse


Game3:FunPlus Phoenix vs. GAM Esports




FPXは、自分たちが使いたいチャンピオンを順当に取るようなドラフトとなり、相手を意識してピックしたのはカイ=サ/ガリオを見てから選んだヴェインくらいである。

一方のGAMとしても、ジャングル以下4ポジションでFPXが得意とするチャンピオンを取り上げつつ(ジェイスはGimGoon選手、ガリオはDoinb選手が得意としている)、自分たちの使い慣れているピックを揃える形となった。

開始直後にレッドバフへと侵入するGAMだったが、その動きを察知したFPXが迎撃に成功し、ガリオ(Slay)のフラッシュが落ちる。そのわずか1分半後、ボットサイドの3キャンプを狩り終えてLv3になったキヤナ(Tian)がボットガンクを決め、ファーストブラッドを獲得する。

キヤナはいったんリコールを挟んで、今度はトップサイドへとガンクを仕掛ける。カバーに入ったリー・シン(Levi)も倒し、これでFPXが3キルを先行する。その間にもノーチラス(Crisp)がミッドレーンを牽制し、ケイル(Doinb)のレーニングを手助けする。

レネクトン(GimGoon)のソロキルを始め、タワーダイブにガンク捌きと、やりたい放題のFPXが14分までに5000ゴールド差をつけ、敵ジャングル内を悠々と闊歩するキヤナがもう止まらない。22分にバロンを獲得したFPXが、その1分後にはネクサスを破壊するというスピード決着となった。


GimGoon選手ショートインタビュー

――最初に、簡単な自己紹介をお願いします。

GimGoon:こんにちは。FunPlus PhoenixでトップレーナーをしているGimGoonです。

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