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FunPlus Phoenix・Crisp選手ショートインタビュー<グループステージDay3>【『LoL』世界大会2019現地レポート】

ヨーロッパで開催されている『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の世界大会「Worlds 2019」、そのグループステージの様子を現地・ベルリンの「Verti music hall」よりお伝えする。

10月14日(月)はグループステージDay3となっており、グループA/B/Dに属する計12チームが試合を行う。本記事はGame3に登場した「FunPlus Phoenix」の試合を振り返り、サポート・Crisp選手のショートインタビューをお届けする。


チーム紹介:FunPlus Phoenix


2018年の春よりLPL(中国リーグ)に参加したチーム。今年の春から加入したTian選手・Doinb選手と既存のメンバーがうまく融和し、レギュラーシーズンにおいて無類の強さを誇った。

夏のプレーオフでは、決勝戦で古豪「Royal Never Give Up」を破り、チームメンバー全員にとって初のタイトル、初の世界大会出場権を獲得した。サイドレーンでのタワーダイブに定評があり、崩れた形の集団戦を得意とする。

トップ:GimGoon
ジャングル:Tian
ミッド:Doinb
ADC:Lwx
サポート:Crisp
コーチ:WarHorse

Game3:FunPlus Phoenix(FPX) vs. Splyce(SPY)



初戦に敗北したFPXは、各プレイヤーが得意とするチャンピオンを優先してピックし、キャリーが育つまでの時間をトップ・ジャングルが支える構成となった。一方のSPYは、今大会注目のトリスターナとベイガーを取り入れ、ゾーンコントロールに長けた構成を組んだ。

レネクトン(GimGoon)のソロキルでファーストブラッドこそFPXが獲得するも、SPYの完璧なボットダイブになすすべもなく3キルを献上する。ボットレーンで大きく不利を背負ったFPXは、トップ・ジャングル・ミッドを中心にタワートレードで食い下がりつつ、ライズ(Doinb)にゴールドを集める。

ガングプランク(Vizicsacsi)の「R:一斉砲撃」とベイガー(Kobbe)の「E:イベントホライズン」による強力なゾーニングをかいくぐるため、FPXはライズの「R:ポータルワープ」などでファイトの形を工夫しなければならない。対するSPYは非常にシンプルで、ベイガーの「ツインシャドウ」で孤立した敵から倒してしまえばいい。レオナ(Crisp)のピックオフに成功したSPYは、バロンへと手をかける。

しかし、ここでリー・シン(Tian)がバロンスティールに成功し、その流れで集団戦にも勝利しエースを獲得したのはFPX。このバロンバフでキャリー陣がしっかりと育ち、次の集団戦にも勝利したFPXがネクサスを破壊した。


Crisp選手ショートインタビュー

――最初に、簡単な自己紹介をお願いします。

Crisp:こんにちは。FunPlus PhoenixでサポートをしているCrispです。

――勝利おめでとうございます!今日のパフォーマンスについてはいかがでしたか?

Crisp:自分にとっては本当に厳しい試合だったけど、初勝利を掴むことができました。

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