ALIENWARE ZONE

eSPORTS eスポーツに関する最新情報をチェック!

Team Liquid・Jensen選手ショートインタビュー<グループステージDay1>【『LoL』世界大会2019現地レポート】

ヨーロッパで開催されている『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の世界大会「World 2019」。10月12日(土)から開催されるグループステージの様子を、現地・ベルリンの「Verti music hall」よりお伝えしていく。

本日10月12日はグループステージDay1となっており、グループB/C/Dに属する計12チームが試合を行う。本記事は、Game4に登場した「Team Lequid」の試合を振り返り、Jensen選手のショートインタビューをお届けする。

チーム紹介:Team Liquid


LCS(北米リージョン)4期連続の優勝で、第1シード枠を獲得。昨年に引き続き、2年連続の「Worlds」出場となった。今年の5月に行われた「MSI」では、昨年度の世界王者Invictus Gamingを倒して準優勝を果たしている。経験豊富なベテランが集まっており、冷静な判断と修正力の高さが伺える。

ロースター
トップ:Impact
ジャングル:Xmithie
ミッド:Jensen
ADC:Doublelift
サポート:CoreJJ
コーチ:Cain

Game4:Team Liquid(TL) vs DAMWON Gaming(DWG)



お互いに、ジャングル・ミッドを中心に動きやすいサポートを合わせ、スケールに優れたキャリーを添える形となった。ミッドレーンにLv2ガンクを仕掛けるジャーヴァンⅣ(Xmithie)だったが、ヤスオ(ShowMaker)の体力を大きく削るも、フラッシュを落とすまでには至らない。しかし、この動きによってリコールタイミングにズレが生じ、ミッドレーンの主導権はルブラン(Jensen)が握る。ボットサイドの視界を押さえたTLが、ボットガンクからファーストブラッドを獲得する。

グラガス(Canyon)+ヤスオ、ジャーヴァンⅣ+ガリオ(CoreJJ)というコンボの応酬でキルを交換する両チーム。ヘラルドのスティールに成功し、ドレイクを巡る戦いにも勝利したDWGがわずかに有利を得たものの、TLはエイトロックス(Impact)のソロキルを皮切りにバロンバフを獲得する。

ここからTLは、1-3-1のスプリットプッシュと合流の動きで着実にタワーを破壊する。最後はバロンベイトからの集団戦でカイ=サ(Doublelift)がクアドラキルを達成し、そのままネクサスを破壊、TLが初戦を勝利で飾った。



Jensen選手ショートインタビュー

――最初に、簡単な自己紹介をお願いします。

Jensen:こんにちは。Team LiquidでミッドレーナーをしているJensenです。

――勝利おめでとうございます。今日のチームと自身のパフォーマンスについて教えてください。

Jensen:初戦だったのでおそらく緊張はしていたけど、全体を通してパフォーマンスはとても良かったです。

――対戦相手のDAMWON Gamingがボットレーンでベイガーをピックしましたが、それについてはどう思いましたか?

Jensen:ベイガーは今とても強いピックだと思います。レーニングはつらいけど、スケールが良くて、ミッドレーンで使用するのと同じように(グレイシャルオーグメントで)スロウをかけてセットアップもできる。今大会ではよく見ることになると思います。

――次のInvictus Gaming戦に向けて、意気込みをお聞かせ下さい。

Jensen:「MSI」の準決勝で倒した相手だから、自信はあります。彼らはとても良いチームだけど、僕たちが今日みたいなプレイができれば勝てると思います。

――最後に、日本にいるファンにひと言いただけますか?

Jensen:日本に僕のファンがいるの?(笑)

――もちろんです!

Jensen:応援してくださってありがとうございます。日本は私が行きたい国の一つなので、そのうち訪れようと思っています。


※ ※ ※ ※ ※

今日の試合では、ルブランを使って集団戦でしっかりと存在感を発揮していたJensen選手。昨年の世界大会では、所属していた「Cloud9」でベスト4入りを果たした北米屈指のミッドレーナーだ。グループステージはまだ始まったばかりだが、今後の活躍にも期待が高まる。

© 2019 Riot Games, Inc. All rights reserved.

■関連リンク
Team Liquid
https://www.teamliquid.com

【特集】『リーグ・オブ・レジェンド』世界大会「Worlds 2019」