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大型アップデート徹底解説! 新環境は強くなったこの機体を使え!《コスト340以下編》【初中級者向けガンオン講座】

ゴールデンウィーク直前の2019年4月24日、『機動戦士ガンダムオンライン』のアップデートによるバランス調整「統合整備計画」が実施された。
https://msgo.bandainamco-ol.jp/event/20190424/

新機体の実装と同時に行われたためバランスが大きく変わった。変更点を簡単に述べると以下の通り。

1.アーマーの大幅上昇
2. マシンガン、ビーム・ライフル、ショットガン、格闘武器と言った汎用武器の大幅威力アップ

アーマーが1000近く増えた機体もおり、全機体のアーマー平均値が大幅に上昇、あわせて汎用武器の威力も大きく上昇。その中でも特に影響の大きい武器は「マシンガン」だ。威力が従来の1.5倍近くになった機体もおり、大幅に威力がアップしている。

ビームライフルも大幅強化されているのだが、ビーム兵器はビームコーティングの影響を受ける。ビームコーティングを持った機体は多く、ビーム・ライフルはそれらの機体に対しての実ダメージが減ってしまう弱点を持っている。その点、マシンガンは実弾属性の攻撃のためビームコーティングに影響されない。現在戦場で猛威を奮っている高コスト機に対しても有効打を与えることができる。

それでは、マシンガン持ち機体の中でも特にオススメの機体をジオン、連邦とわけて数機体ピックアップしよう。

ジオン

【コスト280 : 強襲タイプ : ゲルググM】

過去の記事でも再三取り上げている名機体。アップデートでアーマー値が変わっているので過去記事と見比べてみると面白い。

※過去記事
初中級者はこれを買え! オススメのシルバー設計図機体【しるびの機動戦士ガンダムオンライン】

GPで買える、マシンガンの火力が高い、ダウンポイントがレベル2、シルバー設計図でも運用可能、コスト280と低いコスト帯……など圧倒的コストパフォーマンス機体。近距離戦を主体に戦いたいなら3点式MMP-80マシンガンと110mm速射砲、中距離戦もしたいという人は単式MMP-80マシンガンと110mm速射砲がオススメ。

3つ目の武器はいざという時用のビーム・サーベルを持つか、積載量によるボーナスを得るため武器を2つに絞るというのもアリだ。マシンガンがメイン武器のため丁寧な連射を心がけよう。高コストも「喰う」可能性を秘めた高いポテンシャルを持った機体。文句なしでオススメ機体。


【コスト340 : 強襲タイプ :ブルーディスティニー2号機】

EXAMシステムを使ってさらなる火力アップも見込める万能汎用機体。連射性能の高い100mmマシンガンがオススメ。射程距離が短めなのでロックオンと射程距離をしっかり強化しよう。EXAMシステムを使って高コスト機にマシンガンを撃ちながらまとわりつくだけで、相手はとても厄介に感じることだろう。

格闘性能も優秀なので、マシンガンで怯みやよろけたところにダッシュ格闘でトドメを刺すこともできる。EXAMシステムを使うと緊急帰投ができなくなるため、片道切符になってしまうことが多い。突撃に割り切った運用と相性が良い。


【コスト280 : 重撃タイプ : ガルバルディα(重撃装備)】

射程補正システム特性とマシンガンの相性が抜群の機体。

射程補正システム特性ならば最大で150m射程が伸びる。マシンガンの射程が大幅に伸びるため遠距離から当てることが可能になる。重撃で鈍足な点を射程でカバーする機体。高ダウンポイント武器であるチャージビームライフルも持っている。

高速切替モジュールを搭載することで、チャージビームライフルからスムーズにMMP-80マシンガンの追撃へつなげることができる。MMP-80マシンガンは射程距離と集弾性能に優れているH型を所持しており、ロックオンを910前後まで上げると遠距離から命中精度の高い射撃が可能だ。コスト280としては破格の射程を持つ射撃機。近距離戦が苦手な人にオススメ。


【コスト240 : 支援 : 陸戦型ザクII(JC型) 】

射程補正システム特性で大化けする支援機。

当機体は「射程補正システム特性であること」が大前提。射程補正システム特性ならばリペアトーチの射程も上がるため、FM型のような短射程のリペアトーチが倍近い射程距離になり、低コスト支援機とは思えない回復量を出せるようになる。しかも、120mmマシンガンH型を持つため長距離から射撃支援も可能。回復行動のみならず戦闘行動での支援も可能な扱いやすい機体となっている。

GPで購入可能なため射程補正システム特性を入手しやすい点もオススメポイントだ。ショットガンを所持しているが、今回の統合整備計画では強化対象外となっている。

同様の機体に最高速度とアーマーに優れ宇宙でも出撃可能な「コスト240 : 支援タイプ : ザクII強行偵察型」がいる。「陸戦型ザクII(JC型)」 と違い設計図購入時の値段が違うため注意が必要。

▲参考 : ザクII強行偵察型


地球連邦軍


【コスト280 : 強襲タイプ : ジムII・セミストライカー】

射撃と格闘のバランスが取れたコスト280強襲機体。

専用モジュール「格闘強化カスタマイズ」によって格闘性能が高い。マシンガン武器であるジム・ライフルも威力、射程に優れる高性能なものを所持している。ロックオン初期値が低めなので、最大値まで強化すると大幅に命中精度が上がる。H型も所持しており中距離から積極的にダメージを奪える機体となっている。

GPで設計図を購入することもでき、特性に左右されない強みをもった扱いやすいコスト280機体だ。


【コスト300 : 強襲タイプ : ガンダム・ヘッド(サンダーボルト)】


盾を構えたまま攻撃できる高耐久射撃機体。

当機体は盾を構えたまま該当武器を撃つことができるユニークな機体。マシンガン武器であるアサルトライフルの威力が高く設定されており、盾を構えたまま一方的にダメージを与えることができる優秀な射撃機体だ。

アサルトライフルはH型を所持しているので弱点である射程の短さもカバーできる。ロックオン初期値が低いのでロックオン最大値まで強化しよう。
再出撃時間が大幅に伸びるもののシールド大破抑制モジュール搭載をオススメする。

コスト300とは思えない硬さと射撃性能を持った機体。ただし入手がDXガシャコン限定のため、入手難度が高い点がネック。


【コスト340 : 強襲タイプ : ガンダム試作1号機(アクア装備)】


水中陸上問わず戦える射撃と格闘のバランスが取れた強襲タイプの機体。

水中はもちろんのこと、陸上でも運用可能で、水中で威力が上がるハープーン・ガン改良FAの威力も強化され、水中での脅威度がさらに増した。陸上向けに3点式90mmマシンガンも持っており、陸上マップ、水中マップどちらにも対応できるカスタマイズ幅の広さを持つ。

今回のテーマであるマシンガンからは外れるのだが、特筆すべきは「大型ミサイルランチャーの強化」威力が30000から40000になりダウンポイントが120から1000へ大幅強化された。打ち切り式だが水中で更に火力が上がるという特性を持っているため水中マップで無視できない存在感を発揮する。

一発屋としての火力、マシンガン系による高い射撃性能、判定、伸びに優れたダッシュ格闘と高いポテンシャルを持っている。難点は最大限性能を発揮できる水中マップが少ないという点。水中マップでは無類の強さを誇る機体だ。


【コスト240 : 支援タイプ : 陸戦型ジム】

ジオンの「コスト240 : 支援タイプ : 陸戦型ザクII(JC型)」とほぼ同等の性能。

回復に専念することで低コストとして比較的長い生存時間を誇るため、デッキの繋ぎとしてとても重宝する。高コストデッキを組んでいた場合、高コスト機が再出撃可能になったら機体を乗り換えられるぐらいお手軽な機体。単体で活躍するのではなくデッキの回転率にも貢献してくれるのも魅力だ。

まとめ

今回はコスト340以下に絞って紹介、解説した。『ガンダムオンライン』はコストが高くなるほど性能がよくなるため、全体として高コスト機が戦場に多い。しかし、ゲームを始めたばかりだと高コストを持っていないことも多く、活躍が難しい。だが今回の統合整備計画によって、コスト340以下でもマシンガンを中心に立ち回ることで、戦いやすい機体が増えた。

今回、解説・紹介した以外の機体にもマシンガン持ちで有用な機体は少なくない。ぜひ一度持っている機体や手持ちの設計図などを確認してみよう。まだ見ぬ新しい発見がそこにあるかもしれない。高コスト機を持っている人はコストの繋ぎとして、持っていない人はGPで購入可能な機体で扱いやすい機体として、参考になれば幸いだ。

©創通・サンライズ

しるび
ゲーム歴20年以上の古株ゲーマー。特に対戦ゲームを好み、中でも『機動戦士ガンダムオンライン』に惚れ込み自分で攻略記事を立ち上げるほど。ブロガー、レビュアー、YouTubeストリーマーとして幅広い顔を持つ。
Twitter:https://twitter.com/lllsilvialll
ブログ「ストイックにFPS」:https://www.stoicfps.com/

■関連リンク
バンダイナムコオンライン
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『機動戦士ガンダムオンライン』
http://msgo.bandainamco-ol.jp/UC0093/
【連載】しるびの『機動戦士ガンダムオンライン』攻略