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吉田P/Dも男泣きするほど大盛況!「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2019 in TOKYO」レポート!

目次
  1. 基調講演では重大発表盛りだくさん!
  2. 「漆黒のヴィランズ」、舞台となるのは"第一世界"
  3. 新ジョブ「踊り子」はレンジDPS
  4. 追加されるのはジョブだけじゃない! まさかの種族追加!
  5. 新たな蛮族はララフェル!?
  6. 会場にあったアクティビティをチェック!
  7. 凝った衣装で審査員もビックリ! コスプレコンテスト
  8. 2日間ともラストはライブ! そしてフィナーレ……!
こんにちは! 一週間以上経ってもこのイベントの感動が冷め切らないHatyです。

今回は「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2019 in TOKYO」(以下ファンフェス)の2日間についてのレポートをさせていただきます。「ALIENWARE Presents The FEAST リージョンチャンピオンシップ 2018 Japan ファイナル」についてはコチラで別途記事にしておりますのでチェックしてくださいね!

FF14ファンフェス2019】大興奮の展開!The FEAST リージョンチャンピオンシップ 2018 Japan ファイナル
https://alienwarezone.jp/post/1637

さて、開催初日となる3月23日、前日までの春の陽気はどこへといった風の冷え込みの中の開催でした。しかし会場前は駅からもう人、ひと、ヒト! 入場制限の掛かる人気テーマパークさながらの人だかり。

それもそのはず、来場者数は1万5000人! 幕張メッセの3つのホールをぶち抜いた巨大空間に、所狭しと集まった光の戦士(以下ヒカセン)たちはものすごい熱気でイベントに臨んでいました。

では、ここからは残念ながら来場できなかった読者の方々に、その熱気が伝わるようにお伝えしていけたらと思います!

▲会場は幕張メッセの4,5,6ホールをぶち抜いた超巨大空間に360度ぐるっと客席があり、まさにライブ会場といった様子

基調講演では重大発表盛りだくさん!

今回もフルトレーラーの公開からスタートです。


初日の目玉、基調講演です。フルトレーラーの上映が始まると、誰もが期待を寄せていた内容だけに随所で歓声が上がっていました。

最も歓声が上がっていたのは、やはり踊り子が画面に映った瞬間でしょうか。かくいう私も撮影しながら「ぎゃあああ!」と叫んでしまいましたね。

▲会場内が最も歓声を上げていた踊り子。手にはなにやら円月輪のような武器が……!

フルトレーラーの上映が終わると、『FF14』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が花道から登場。客席からは「吉田―!」というお決まりの声があちこちからあがります。

Twitch配信のコメントを見ると、毎度恒例だった新ジョブのコスプレ姿ではないことに「残念!」との意見もありました。

「漆黒のヴィランズ」、舞台となるのは"第一世界"



基調講演では、2019年7月2日発売の新拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ』(以下『漆黒のヴィランズ』)において、プ、プレイヤーが訪れることになるのは「第一世界」であることが公開されました。

光の氾濫によって夜がない世界で、闇の戦士となって夜を取り戻す。ついにヒカセンではなく闇の戦士となってしまうらしいのでなんだか複雑……。

新たな冒険の舞台となる第一世界では時間の経過はあっても、光の氾濫という天候の都合上、夜でも明るいということでした。各プレイヤーごとのクエストの進行具合で「闇」が取り戻されていき、時間の経過による夜の存在が可視化していくとのこと。なるほど、なんだかダークヒーローっぽくてカッコいいじゃありませんか。

続いて紹介されたのはノルヴラントという地域、それから2つのプレイヤータウンについての紹介がありました。

▲クリスタルタワーを取り囲むように建設された都市「クリスタリウム」

▲滅びゆく世界を享受して、それまで怠惰に過ごすことを決めた人々の街「ユールモア」。下層は街に入りたくても入れないスラムのような状態で上層は派手で下品な街と紹介された

さて、この2本のムービーを見て会場中が釘付けになったのが、「ユールモア」のムービーで登場した通称「デブッテ」。吉田P/D曰く「特徴的なミコッテ」と呼んで会場の笑いを誘っていました。

▲今までにない体型のミコッテ。いろんな体型の人がいて然るべきように、同じ種族内でも体型の違うキャラを作ってはいけないかという検証の1つ目として始めている、とのこと。今後は体型もキャラメイクで調整できるようになるかも?



▲新エリアとして今回紹介されたレイクランドでは光の氾濫という天候が適用されてつねに明るい。ストーリーが進むにつれ「闇」が取り戻され、夜に変わるようになっていくらしい。

以上が第一世界の内容として紹介されていた内容となります。次に追加されるシステムやコンテンツについての紹介をまとめていきます。

▲新しいNPCシステムのフェイス。メインシナリオに登場するダンジョンで、このシステムを用いて攻略することが可能とのこと。冒険者小隊とはまったく違っていて、随分と賢いらしい


▲クラフター・ギャザラー向けエンドコンテンツ「イシュガルド復興」。ついこの間吉田P/Dは復興したイシュガルドの姿を確認したとのこと。そこから壊したものを配置して現在の形にして、徐々に復興していくようにするらしい。パッチ5.xシリーズを通じて長く遊ぶコンテンツだそう

▲『NieR:Automata』と実質のコラボレーションが実現した、24人向けレイド。『NieR:Automata』をプレイしておけばより楽しめる

すでに情報てんこ盛りですが、新情報はまだまだあります!

新ジョブ「踊り子」はレンジDPS



この基調講演一番の目玉は、新ジョブ「踊り子」です。

発表以前はヒーラーではと予想されていました。レンジDPSでの投入は筆者は予想していなかったので、これは驚きでした。

メインアームの投擲武器に関しては、ずっと丸い円盤を投げるのも面白くないだろうとのことで「投擲」という言葉にしていろんなものを投げられるようにしているようです。将来的には、手裏剣やダーツといった武器もつかえるかもしれませんね!

ちなみに、男女共に同じ踊りを踊るらしいですが、男性的でも女性的でもない新しいダンスを創造したということで、どんな風に動いてくれるのかも注目です!

追加されるのはジョブだけじゃない!
まさかの種族追加!



初公開となった情報として、新種族「ロスガル」が発表されました。以前よりプレイヤーからの要望が強かった獣人が実装となりました。

『紅蓮のリベレーター』では人狼族が登場し、次はもしや……と予想されていた種族ではありますが、事前に「ヴィエラ」の情報が発表されていたため、男性「ヴィエラ」についての予想が飛び交っていた中での発表となり、予想を裏切られる結果となりました。

▲ロスガルとヴィエラのサンプル

新たな蛮族はララフェル!?

この基調講演で一、二を争う盛り上がりを見せた内容がコチラです。新たな蛮族としてドワーフが紹介されましたが、その姿はどこかで見たことのある風貌……!?

特徴は我々のよく知るドワーフの特徴そのものですが、その姿が気になる。そんな空気を察して、吉田P/Dは「せっかくなので、このひげとヘルメット、むしり取ってみましょう」という展開に。

▲ひげとヘルメットをむしり取られた姿のドワーフ

そう、どう見てもこの姿は世界的人気種族ララフェルに他なりません。ネット上では「ララフェルは蛮族だったの!?」「ドワーフになっちゃうの?」など阿鼻叫喚な様子。

第一世界では各種族の呼称が異なり、まったく違う文化が構築されているということ。ドワーフの街があるのですが、建物の中に入れるのは現状のララフェルだけ……なんていう設定になっており、種族ごとに焦点を当てた街を準備する可能性も示唆していました。


かなり駆け足かつ膨大なボリュームでお伝えしましたが……基調講演情報はここまで! オープニングでは『FF14』の開発陣が勢ぞろいしての挨拶。公式コンパニオンも駆けつけ、華やかな幕開けとなりました。

会場にあったアクティビティをチェック!

会場ではさまざまなアクティビティが催されていました。どれもヒカセンなら垂涎もののアクティビティでしたので、ざっと紹介していきたいと思います。


まずはとても楽しみにしていた「エオルゼアキッチン」から。初日はすぐ打ち切られてしまったフードですが2日目に何とか手をつけることができました! 「エオルゼアカフェ」とはまた違ったメニューでボリュームもなかなか。会場内ではどうしてもお腹が空いてしまうので、こうしたフードにありつけるのは非常にありがたかったです。


来場したお客さんへのお土産セットにお面が含まれており、これを付けて場内を歩くお客さんが多数いました。お面は会場の「頭装備屋さん」で単品販売も行っており、チョコボやモーグリといった可愛らしいルックスのものが人気な様子。一番会場で見かけたお面は、チョコボやそのほか人気キャラクターを差し置いて……まさかのアサヒ!

Twitterや各所でお見受けした人も多いかと思いますが、そこいら中にアサヒのお面があふれている何ともカオスな人気ぶりでした。2日目では後半を待たずしてすべてのお面が完売という人気ぶりでした。


試遊ブースでは、ALIENWAREをはじめ、各協賛メーカーのハイスペックマシンがずらりと並んでおります。ダンジョンスピードランや、各種討滅戦が試遊可能でした。極リオレウス狩猟戦の列は360分(!)という長蛇の列にもなりました!

スペシャルバトル ヨウジンボウの試遊エリアでは見知らぬヒカセン同士がパーティを組んで交流を図るシーンもあり、ワールドを超えて新たなフレンドが増えた!との声も。


別の試遊ブースでは『FF14』とコラボした『DISSIDIA FINAL FANTASY』『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』『チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!』が試遊できました。いずれも初出し情報や新たなコラボが実装されたものもあり、ヒカセンが楽しめる内容に!

中でも『DISSIDIA FINAL FANTASY』に関しては『FF14』からゼノスが新たに実装され、24日には試遊もできました。これについては、24日の直樹の部屋で取り上げられる話題だったようです。

▲協賛ブースでは、公式コンパニオンが『FF14』推奨マシンをご案内。かわいい。

我らがALIENWAREも参加。「ALIENWARE Presents The FEAST リージョンチャンピオンシップ 2018 Japan」で使用した「ALIENWARE AURORA ファイナルファンタジーXIV 推奨パソコン」が人気だった模様。

個人的にテンションがあがったのがコレ!


テーブルゲームラウンジで販売・試遊が行われていたボードゲーム『ゴールドソーサー くじテンダーパーティー』です。ボードゲーム好きのALIENWARE ZONE編集さんも鼻息荒く買ってました。凝ったパッケージ、手触りのよいコマなど、コンポーネントもグッドです。みんなで遊びたい!

その他にもたくさんのアクティビティがあり、会場全体をアクティブに動き回ることに! リアルクラフター勢渾身の作品を見たり、グッズ販売を回ってみたり、コスプレのヒカセンと交流したり……。

どのブースでも皆さん楽しそうにゲーム内の話をしたり、イベントの話で盛り上がっていましたね。こんなにゲーム内以外でプレイヤー同士が交流している姿を見ることがなかったので、かなり新鮮な感覚でした。

▲ファンフェス会場を舞台として、さまざまな場所に設置してある掲示板に書かれた謎を解き明かしていくリアル謎解きゲームも!

凝った衣装で審査員もビックリ!
コスプレコンテスト


初日の夕方には注目のイベントが始まりました。そう、コスプレコンテストです!

毎回非常に高い完成度で注目なコンテンツですが、今回もクオリティが凄まじかった……! 

中でも個人的に注目していたのは、こちらの方!


モルボルことグローバルコミュニティプロデューサーの室内氏も「かわいい……」と壇上で溜息。コンテスト以外のタイミングでも会場をウロウロしていて注目を浴びていました。

今回は会場では朱雀、ツクヨミ、赤魔道士、侍などコンテストにこそノミネートされていないものの、たくさんのコスプレをしたヒカセンがいました。かなり時間をかけて製作している方が多く、熱意がひしひしと伝わってきました。コスプレイヤーの方々、今回も楽しませていただきありがとうございました!

▲こちらが最優秀賞の方。「鎧の作り込みがすごい」と審査員は感心しきり

▲フォトセッションの様子。受賞された皆さんおめでとうございます!


24日はファンフェスお馴染みのプロデューサーレターLIVE(以下PLL)がステージでは開催。新情報をおさらいしてファンの期待を煽りました。開発パネルでは知られざるFF14の製作過程などを紹介。普段何気なく遊んでいるフィールドや背景について知ることができました。

2日間ともラストはライブ!
そしてフィナーレ……!

23日はスペシャルライブ-ピアノ、24日はTHE PRIMALSのライブでステージの締めを飾った2日間でした。

祖堅氏によるオタマトーン(大)の演奏サプライズや、THE PRIMALSのライブでは吉田P/D、南條愛乃さんのサプライズ出演など、最後の最後まで息をつかせぬ盛り上がり!

とくにTHE PRIMALSの前説で合いの手の説明があったのですが、セットリスト終盤の「ライズ 〜機工城アレキサンダー:天動編〜」ではまったく事前説明なしで時間停止ギミックを1万5000人が完璧にこなすというシーンは圧巻、というかみんなわかってる!


そして大熱狂のライブの後、夢の終わりエンディングの時間。

お馴染みの開発陣が大興奮の2日間をたたえる中、最後のオオトリを飾る吉田P/Dは登壇時から涙目な様子。会場に背を向けてしばらく男泣きしていました。1万5000人からは「吉田ー!」「がんばれー!」との声援。渋谷ヒカリエで行われた新生プロモーションのときを彷彿とさせる感動的なシーンでした。

▲男泣きする吉田P/D

かくいう私ももらい泣きが止まりませんでした。

「俺たちのゲームだから!」

『FF14』は開発チームも、私たちプレイヤーもみんなで作るゲームだと、これからも盛り上げていくと約束してくれました。吉田P/Dは最後までステージに残り、四方へ向かってマイクを通さずに感謝して回っていた姿も印象的でした。

まだまだ書き足りない内容も多いですし、伝わらないこともとても多いと思いますが、今回のファンフェスは取材記者として非常に有意義でした。

今後の展望を知ることができましたし、まだまだこれからも遊べるゲームであると再認識することができたからです。

MMO RPGというジャンルでこれだけプレイヤーに愛されているゲームはそうありませんし、運営がこれだけ好かれているゲームを私は見たことがありません。これはとても重要なことだと思っています。

単なるサービスとしてではなくて、開発側も『FF14』が大好きで、お互いの距離感が近いからこそ成立しているのだと思います。ファンフェスに集まったヒカセン全員が同じ気持ちになれたこの2日間は本当に最高でした。

私は記事を書く立場にありますが、参加できて本当に良かったと思っています。この場を借りて『FF14』チームをはじめ、スクウェア・エニックスの皆さんに感謝をお伝えしたいです。

本当にありがとうございました! 次回もあればまた取材したいと思います!

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■関連リンク
ファイナルファンタジーXIV プロモーションサイト
https://jp.finalfantasyxiv.com/
ファイナルファンタジーXIV 公式プレイヤーズサイト
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/
ファイナルファンタジーXIV FAN FESTIVAL 2019 in TOKYO公式サイト
https://fanfest.finalfantasyxiv.com/2018-19/jp/
Twitch:FFXIV FAN FESTIVAL 2019 in TOKYO(3月23日)
https://www.twitch.tv/videos/399663821
Twitch:FFXIV FAN FESTIVAL 2019 in TOKYO(3月24日)
https://www.twitch.tv/videos/400283650