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戦いの基本! 「敵視」の極意!! 【今日から始めるFF14】

目次
  1. そもそも「敵視」とは!?
  2. どういう状況になると「敵視」が集まるのか?
  3. 敵視を稼ぐ方法
  4. 敵視の状況を確認する
  5. 敵視を意識したオススメ立ち回り
  6. まとめ
こんにちは! すっかり暖かくなって、春眠暁を覚えずなHatyです。

拡張パッケージ「漆黒のヴィランズ」も少しずつ明らかになってきて楽しみが増すばかりですね! 皆さんのお待ちかねだった、新ジョブ"ガンブレイカー"はタンクだったので、それを記念(?)して今回はタンクにとって特に重要な概念の「敵視」についてお話させていただきます。

そもそも「敵視」とは!?

「敵視」とは「味方の誰を狙っているか」を指す言葉です。攻撃対象の敵それぞれから受けるもので、パーティ行動するダンジョンなどの敵の場合も同様です。敵から伸びてくる矢印は、そのキャラクターを攻撃対象にしている、という意味となります。

おもに敵視を意識するロールとして、タンクは敵の攻撃をできるだけ多く受ける役割があるので、敵視を集めてもらう必要があります。

▲戦闘中に敵から飛んでくる矢印はこんな感じ。「その敵があなたのキャラクターを敵視していて攻撃対象にしています」という状態にあることを指します。ちなみに味方からの矢印は「回復などの対象にしていますよ」「何らかのアクションの対象にしていますよ」ということ

どういう状況になると「敵視」が集まるのか?

おそらくプレイ中、敵から矢印を飛ばされることは、よくあると思います。

いつもはタンクさんが受け持ってくれている敵が自分に向かってきたらびっくりしますよね? ですので、いざというときに慌てないために、敵視される条件となっているものをご紹介します。

まず敵に接近したり攻撃した場合、「感知」されて敵視されます。同時に敵視されたキャラクターにはその敵から矢印が飛んできます。コンテンツや敵によって感知方法がいくつかありますので、それらを覚えておくといいでしょう。

感知されるパターンの代表的なものは以下のものがあります。

●視覚:敵の視界に入ってしまうと感知されるパターンです。敵によって視覚範囲の距離や広さが異なるので、これを利用してうまくすり抜けたり、タンクなら呼び寄せたりするのもありでしょう。最初に接敵して、敵の視野にとらえられたキャラクターが感知されます。

●聴覚:足音を感知するタイプの敵も存在します。基本的に走って移動していると思いますが、そうした足音を感知して襲ってきます。後ろから近付いても反応してしまうため、すり抜けたい場合は歩くことで対応しましょう。

●気配:一番厄介なタイプ。歩こうが止まろうがお構いなし、方向も関係ありません。一定距離に近付いたプレイヤーを敵視します。

また、条件として一定距離内でHPが減少していると感知されるものや、一定距離内での魔法の詠唱を感知するものなどもありますが、とにかく距離を離さなければこのタイプには感知されてしまいます。

これらはファーストコンタクトの敵視なので、誰が感知されてもタンクが敵視を奪い返すことは比較的容易でしょう。でもタンク自ら敵視を集めるような行動をしておけば、ダンジョンの進行がスムーズになりますね。詳しくは後述しますが、まずはこれらで感知される、ということを覚えておいてください。

敵視を稼ぐ方法

では次に、他人より多くの敵視を得る、もしくは自らをターゲットにしてもらうべく敵視を稼ぐ行動について紹介します。大きく分けると、以下の3種類に分類されます。

●攻撃:対象の敵を攻撃することで、敵視が上昇します。基本的にはより大きなダメージを与えるほど敵視の上昇値も大きくなります。また、一部のスキルには通常の攻撃以上に敵視値を稼ぐ効果が付与されているので、うまく活用しましょう。

●回復:ヒーラーが行う回復魔法に応じて上昇する敵視。HPが飽和状態で行った回復や持続的な回復でも敵視は上昇します。

●その他:バフスキルや、敵視を強制的に上昇させるスキルなどがこれにあたります。いずれも使いどころが重要になってきます。

これらを意識していたとしても、本来攻撃を受けたくないキャラに敵視が溜まってしまい、集中攻撃を受けてしまうことがあります。そうしたことがないよう、敵視の管理について説明しましょう。

敵視の状況を確認する

まずは現在どの程度敵から敵視されているかを確認しましょう。パーティリスト左のアイコンでどの程度の敵視が溜まっているか、確認することができます。詳細は以下の写真で説明します。

▲パーティリストにはAから人数分の数字が表示されます。Aが攻撃対象、それ以下は順位で表されています。アイコンの下にあるバーが振り切れると順位の変動が起こります。2位にいる人は注意が必要です。攻撃を控えたりスキルなどで敵視を抑えましょう

敵対リストの左アイコンも敵視を表しています。詳細は以下の写真の通りです。

▲敵対リストで敵視状況を簡易的に表示しています。緑→黄→オレンジ→赤の順で敵視順位が高く、赤になってしまうと自分自身が攻撃対象になってしまいます

ただいくら注意したとて、不意なクリティカルの連続などでDPSにターゲットが向かってきてしまうかもしれません。またそれを回復させようと連続して回復するヒーラーがいるかもしれません。

そうした場合に備えて、各ロールに用意されている「ディヴァージョン」や「ルーシッドドリーム」といった敵視をコントロールするスキルを使って、スキルを事前に発動しておいたり、敵視の上昇を意識するようにしましょう。

知っておくとよい情報としては、基本的にタンクの敵視はスロースタートです。敵視アップ効果が付いたスキルをいくら繰り出そうと、ターゲットしていない敵の敵視はパーティメンバーの攻撃や回復ですぐに下がってしまいます。

タンクはなるべく周囲を巻き込んで敵視を取ることを考えなければなりませんし、周りの人はそれに合わせた行動をとることがベターでしょう。

敵視を意識したオススメ立ち回り

ということで、ここからは具体的にどのような行動がベターなのか、個人的な意見を交えてお話ししていきたいと思います。

タンク、ヒーラー、DPS2人の計4人がIDへ入って攻略するという前提で説明していきます。

▲よくあるIDでの様子。敵のグループを相手にするシーン。概ね3、4体程度のグループである場合が多いです。タンクさんに先行してもらいましょう

こうしたグループの場合、ほとんどのファーストコンタクトは「視覚」か「気配」です。そのため、先行している人に敵視が集まってしまうので、タンクはなるべく先行すること、遠距離から「シールドロブ」や「トマホーク」等を当てていきましょう。

▲そのままグループを突っ切るように移動すると、敵視を持ったまま他のメンバーは背後を取れる形になるのでオススメ

ただし、この状態では攻撃を当てた敵以外はヒール等で簡単に敵視がはがれてしまいます。なので、「フラッシュ」や「オーバーパワー」のような範囲で敵視を取るスキルをセットして使用するようにしましょう。2回ほど範囲で敵視が取れれば、ヒール程度ではそう簡単に敵視が下がることはありません。

ここでヒーラーやDPSが注意したいことは、ある程度タンクが敵視を稼いでいるからと言って、タンクが攻撃している以外の敵を積極的に攻撃しないようにすることです。前回の記事で紹介した「/assist」のマクロを活用するといいかもしれません。

また、各ジョブは複数の敵にダメージを与えるスキルがあるので、敵が多い時などはより積極的に範囲攻撃で敵視を稼いでおきましょう。先ほど紹介した例では4体を相手取って戦闘を行いましたが、もう少し先に進んで別のグループもまとめて処理するという方法もあります。この場合、タンクはいつもの倍の数の敵から攻撃を受けることになるので、いつもより多くバフを使用して耐えしのぎましょう。状況によっては無敵スキルを使用してもいいと思います。

ヒーラーは、バリアスキルや継続回復スキルをバトルの前に準備しておきます。瞬時に回復ができるアビリティは、すぐ使えるようキーに指を乗せておくようにするといいでしょう。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか。駆け足ではありますが、敵視の概念と非常に簡単な立ち回りについてお話しさせていただきました。

これからタンクを始める皆さんや、駆け出しタンクの方には少しでも役に立てばと思います。バトルコンテンツとは切っても切り離せない敵視なので、いろんな遊び方をすることでいろんな発見があるといいですね!

それではまた!

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