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ゲーミングチェア「Bauhutte RS-950RR」レビュー! プレイするゲームによって最適な姿勢に!!

目次
  1. 組み立ては約20分で完了。ネジ留めは最小限
  2. 大きさゆえの安定感を格ゲープレイで実感
  3. ジャンルに応じた最適なポジションが可能
  4. まとめ・体格に合ったサイズ選びがポイント

ゲーミングPCを購入し、ゲーミングキーボード、ゲーミングマウス、ゲーミングヘッドホンなどの周辺機器を取り揃えた後、やはりどうしても導入したいのが、ゲーミングチェアです。

PCゲームはノートPCにしろ、デスクトップPCにしろ、PCデスクの上で使うことがほとんどで、当然椅子に座ってプレイします。一度プレイし始めてしまうと、数時間、下手をすれば十数時間座りっぱなしになるので、椅子はかなり重要です。

高価なオフィスチェアを使うのも良いのですが、姿勢によっては合わないこともあるので、そこはやはり専門の椅子と言うことで、ゲーミングチェアを試してみました。

今回試遊するのはゲーミング家具ブランド、Bauhutte(バウヒュッテ)のゲーミングチェア「RS-950RR」です。■スペック
ゲーミングチェア RS-950RR
型番:カラー:BK:ブラック、RD:レッド&ブラック、BU:ブルー&ブラック
サイズ:幅740mm×奥行670mm×高さ1190(1190~1265mm)、座部の高さ 380~455mm
重量/耐荷重:21.1kg/100kg
材質:背もたれ部・座部:スチール、ウレタンフォーム、ポリエステル
肘掛部:ポリプロピレン、ポリウレタン、スチール
脚部:ポリウレタン、キャスター:ナイロン
希望小売価格:オープン価格(税別参考価格:3万4,500円)
URL:https://www.bauhutte.jp/product/rs950rr/

組み立ては約20分で完了。ネジ留めは最小限

まずは開封の儀から。かなり大きなダンボールで送られてきましたが、これは組み立て式となっているので、いわゆる椅子そのものを梱包しているほど大きなサイズではありません。

中には、脚、背もたれ、座部、アームレスト、クッションが入っています。組み立て用のネジも入っており、六角レンチとドライバーが組み合わさった工具も入っているので、家に工具がなくてもすぐに組み立てることができます。

▲開封してみました。まずは脚部が入っています

▲その下には背もたれ部分が入っています

▲最後に座面とアームレストが入った箱が入っています

サイズが大きいので、ちょっと広めの場所で組み立てないと作業しにくいのですが、組み立て自体は至って簡単です。同梱された取説通りの手順で組み立てれば、10~20分くらいで完成します。

で、組み上がりました。

▲脚部にキャスターを取り付けます。はめ込み式なので簡単に取り付けられます

▲キャスターをすべて取り付けたら、脚部と椅子本体をつなぐシリンダーをはめ込みます

▲座面と背もたれを接続します。ここで工具とネジが登場です

▲座面と背もたれが接続されました

▲座面と背もたれを接続したヒンジ部分にカバーを取り付けます

▲座面の裏側にアームレストを取り付けます。とりあえずFPSモードの前傾姿勢での使用を考えてアームレストは前寄りで付けます

▲座面背面に座受金属部を取り付けます。これで椅子の高さ調節ができます

大きさゆえの安定感を格ゲープレイで実感

オフィスチェアと比べてもサイズが一回り大きいな、というのが第一印象です。座ってみるとその大きさゆえの安定感と余裕があります。とくにアームレスト同士の幅が広いので、対戦格闘ゲームをプレイするときにアケコンを膝置きするのに邪魔にならないのが良い感じです。

座り心地は若干堅めの印象です。多くのゲーミングチェアは肉厚のシートクッションを使用しており、機能性オフィスチェアでよく見られるメッシュ生地ではないので、それと比較すると、堅めの印象になるかと。このあたりは好みになるので、どちらが良いと言うのは言いにくいところではありますが、RS-950RRのシートクッションは適度な反発性もあるので、座り心地は良いです。

▲アケコンを膝起きしてもアームレストの幅があるので、腕がアームレストに当たらず、邪魔になりません

ジャンルに応じた最適なポジションが可能

ゲーミングチェアはeスポーツタイトルをプレイするだけでなく、さまざまなゲームをプレイする場合を想定していることにも注目したいところです。

リクライニングは最大135度まで倒すことができるので、FPSやMOBAなどキーボードやマウスによる操作で前傾になる姿勢だけでなく、RPGやアドベンチャーゲームなどリラックスした寝転び姿勢でもプレイができるようになっています。

ヘッドレストの高さやランバーサポートの位置を変更することで、後ろに倒れながら無理のない姿勢で画面をしっかりと見られるようになっています。

また、アームレストを左右入れ替えることで、アームレストを前寄り、後寄りに変更できます。前傾で遊ぶゲームは前寄り、リクライニングを倒して遊ぶゲームは後寄りにすることで、自然と腕をのせられます。ただ、装着し直すのにドライバーが必要となり、一部組み立て直すことになるので、リクライニングのように簡単に変えられると言うわけではないのが残念(組み立て後も、アームレストの肘置き部分を上下左右にスライドさせることで、ある程度汎用的に調整することは可能です)。

どちらか一方しか遊ばない、もしくはメインで遊ぶゲームがある人は、そちらに合わせられる利点はあります。

▲ヘッドレストは取り外しが可能。前傾で使う場合はなくてもOK

▲腰を押さえるランバーサポート。高さを自由に変えられ、これも取り外しが可能

▲左右のアームレストを入れ替えて、後寄りに変更。リクライニングを目一杯倒してもアームレストに良い感じで肘を乗せられます

まとめ・体格に合ったサイズ選びがポイント

筆者は比較的体が大きい方なので、ゆったりサイズの椅子はかなり使い勝手が良かったです。体が小さめの人は別のサイズのチェアを選んだ方が良いかと思われます。Bauhutteにはいろいろなサイズがあります。

ちなみにBauhutteによると、オフィスチェアと比べてゲーミングチェアは座面の面積が広く設計されていますが、海外製のゲーミングチェアは高さも欧米人向けに設定されており、小柄な体系の方には足が届きづらいのだそうです。

一方、Bauhutteの「RS-950」は日本人向けの低座面設計を採用しているため、足を床につけやすくなっているとのこと(公式サイトによれば、対象身長154~185cmまで対応可能)。ゲーミングチェア専用クッションや足置きマットなども展開しているので、体格にあわせて調整しやすいようです。

とにかく、リビングのテレビでソファや床に直で座ってゲームをやっていた人がPCゲームを始めるには、必須のアイテムであることは間違いありません。

■関連リンク
オフィスチェアブランド Bauhutte
https://www.bauhutte.jp/
ゲーミングチェア RS-950RR
https://www.bauhutte.jp/product/rs950rr/