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これが世界最大のeスポーツリアルイベントだ!「Worlds」グループステージ会場レポート<会場編>【『LoL』世界大会2018現地レポート】

リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』今年の世界大会である「World Championship 2018(Worlds)」の決勝戦が、去る11月3日(土)、韓国・インチョンの仁川文鶴競技場にて行われ、中国(LPL)リーグのInvictus Gaming(IG)がチームとして初の優勝を果たし、サモナーズカップを手にした。欧州の名門、Fnatic(FNC)を相手に、序盤から圧倒的な展開で3ゲーム連取のストレート勝ちとなった。

決勝戦を含む「Worlds」には、世界中から『LoL』ファンが現実に集うファンイベントとしての側面もある。「ワールドクラスの『LoL』リアルイベントって?」という方のために、そして来年以降の「Worlds」観戦を目論む『LoL』ファンの読者のために、今回は釜山で行われたグループステージの会場レポートをお届けしよう。


グループステージ会場となった「BEXCO」

まず、グループステージ&準々決勝が行われた「BEXCO Auditorium 」を紹介しよう。釜山広域市内、リゾートとして知られる海雲台(ヘウンデ)からもほど近い「センタムシティ」地域は、大規模な商業施設で知られる区画だ。この中にあるコンベンション施設が「BEXCO」(ベクスコ)で、Worlds会場としては最大収容人数4000人の大ホールが使われた。

▲メインエントランス側より見たBEXCO Auditorium。Worlds 2018のビジュアルが掲げられている

▲メインエントランスの様子。テントでは現地発券関係の手続きが行われる

▲開場~日没頃まではメインエントランス付近に美麗なコスプレイヤーたちの姿を認めることができた。韓国のコスプレイヤーは素晴らしいクオリティで内外に知られる

『LoL』ファンの財布が息絶え、交流の場となる1階

▲建物に入るとまずストアが目に飛び込んでくる。この時点で『LoL』ファンの財布はピンチ。写真に写っていない左奥にチケット発券カウンター、右奥には写真撮影スペースが設けられている。ストアについては後述

▲発券されたチケットを提示すると、半券を切った上で手首にWorldsロゴ入りのポリエステル製リボンのリストバンドをつけてもらう。リストバンドは切らないと外せない作りになっており、再入場証として機能する仕組みだ

▲リストバンドの色は1日ごとに違い、8日間のグループステージでは8色のバリエーションがあった。写真は最終日、合計7日間通った熱心なファンのリストバンドコレクション

▲チケットカウンターの奥には、ゲーミングPCブランド「PREDATOR」の協賛ブースがある。こちらは試遊コーナーで、もちろん『LoL』を遊ぶことができる

▲PREDATOR協賛ブース内、大モニター。試合中は配信画面が映し出される他、配信外の時間は試遊PCで遊ばれている『LoL』を映し出していた。ロゴ入りのサンダースティックも配布

▲スポンサーブースでは自由に書き込める応援ボードを配布していた。ブースのすぐ近くは応援ボードに書き込むスペースが設けられ、試合開始前に入場したファンたちが熱心に応援メッセージを書き込む

▲ブース前で有名コスプレイヤーのサイン会が行われた日もあった

▲ストアから向かって右側の写真撮影スペースでは、メインビジュアルをバックにコスプレイヤーの撮影時間が設けられた。開場を訪れるコスプレイヤーの面々は毎日少しずつ違い、さまざまなチャンピオンたちのコスプレで訪れた観客を楽しませる

▲着ぐるみで人外チャンピオンを表現する猛者も。ファンやメディアの他、公式配信録画チームもここでコスプレを撮影していた

▲階段で2階へ上がるといよいよアリーナへの入り口があるゾーンへ突入する。階段下で待機するスタッフにリストバンドを見せて入場

戦場の気配漂う2階ロビーにはチームブースやフードゾーンが

2階へ上がったら即アリーナへ入場? それもいいだろうが、チームたちの応援ブースを覗いていくのも楽しい。

▲持ち込んだ応援グッズを気前よく配っていたのは中国チーム「Royal Never Give Up(RNG)」のブース。シリコンバンド、ポスター、応援バナー、シール、ポストカード……女性ファンにはチームロゴがプリントされた布地を使ったカチューシャまで配布していた

▲ちなみにRNGが出場していたグループBの結果確定日には、ファンが借り切ったフードトラック2台が会場すぐそばに停車。「Uzi選手を応援しよう」という趣旨の看板を掲げながら、無料でコーヒーを振る舞っていた

▲フードトラックで振る舞われていた、MSIトロフィーを掲げるUzi選手のイラストをあしらったアイスコーヒー。中国のファンは熱心な人が多く、グループステージでは「LPLチーム応援団」として代表3チーム全てを応援していたようだった

▲RNGに比べると控えめではあったが、Invictus Gamingも応援グッズを配布。応援バナーやシールにポストカード、うちわなどを配る

▲LMS(台湾・香港・マカオ)第1シードのFlash Wolvesもブースを展開して同様に応援グッズを配布

▲アジア圏チームばかりがブースを出す中、唯一欧米チームから応援ブースを出していたFnatic。開場ではこのようにミニポスター配布のみだったが、10月13日に開催されたファンミーティングは大盛況だった。そちらのイベントもレポートしている
https://alienwarezone.jp/post/1289

▲2階ロビーの売店コーナーはフードゾーン。弁当や飲料など、軽食を販売する。アリーナ内は飲食禁止であり、購入した食事は奥に設けられた立食スペースで食べることができる。試合は夕方から夜半近くまで行われるため、会場に張り付きで観戦したい向きにはありがたい

▲フードゾーン反対側は対照的に何もない開けた場所で、壁一面にWorldsメインビジュアルが掲出。ここは会場内のファンミーティングスペースとして使われていた

▲10月12日の全試合終了後、ファンミーティングスペースで行われたVitalityファンミーティングの様子。手前のテーブルで持ち物検査と一時預かりを行い、チームに声を掛けて一緒に写真を撮れる

▲なお会場外には常に救急車が待機。急病人等が発生しても速やかに対処できるよう配慮されていた。ある日の日没後に筆者が救急車のそばを通りかかった時、ふと乗員席を見やると待機中の救急隊員がスマホで大会配信を見守っていた

前菜となる会場レポートはここまで。【アリーナ・ストア編】ではいよいよ、熱戦が繰り広げられたアリーナ内と、ファン垂涎の『LoL』グッズであふれるストアをレポートする! 会場限定グッズのプレゼントも!

■関連リンク
Worlds 2018:Final(決勝)ガイド - League of Legends Japan League
https://jp.lolesports.com/news/worlds-2018-finals-primer
2018 World Championship Knockout Stage VODs(英語配信アーカイブ)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLPZ7h6L6LC7Whu0zWRXvrVLAciyZLy1LR
LoLeSportsJP(LoL eSports日本公式YouTube チャンネル、日本語実況動画アーカイブ配信)
https://www.youtube.com/channel/UCiN3B0QRdL4wn1TMJ_cJyMQ/featured
LoL eSports 日本公式Twitchチャンネル(公式日本語実況配信)
https://www.twitch.tv/riotgamesjp
LJL公式Twitter(日本国内向けの国際大会情報も)
https://twitter.com/Official_LJL
『リーグ・オブ・レジェンド』世界大会「Worlds 2018」特集