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上達するために知るべき「ダウンポイント」について【しるびの機動戦士ガンダムオンライン】

機動戦士ガンダムオンライン』(以下『ガンオン』)は意外と知られていないことがまだまだある。その中でも今回はとても重要な要素である「ダウンポイント」システムについて解説していこう。

※この情報は2018年9月時点のバージョンでの情報に基づいています。

「ダウンポイント」システムについて

『ガンオン』にはダウンゲージが機体ごとに設定されており、被弾時のみ画面に表示される(写真下の黄色枠)。そして、一定の攻撃を受けると「ひるみ」状態異常が発生する。


「ひるみ」の状態異常からさらに一定の攻撃を受けると「よろけ」状態異常が発生。
なお、滞空時に「よろけ」状態異常が発生すると「よろけ」ではなく「空中ダウン」が発生する。


ダウンゲージは通常緑だが、「ひるみ」が発生後は一定時間黄色ゲージになり、一定時間後ゲージは回復する。
これが「ダウンポイント」システムの主な仕様だ。

ダウンゲージの種類

ダウンゲージの種類は機体ごとに下記の3段階で設定されている。

レベル数 / ひるみ / よろけ
■レベル1 / 500 / 1000

■レベル2 / 600 / 1200
■レベル3 / 700 / 1400

ダウンゲージレベル1の機体はダウンポイント500の攻撃で「ひるみ」1000になると「よろけ」が発生。
レベルが上がるごと「ひるみ」に必要なポイントが100増え、「よろけ」に必要なポイントが200ずつ増えるといった仕組みだ。

なお、シールドで攻撃を防御した際は被ダウンポイントが半減される。例えば、500のダウンポイントをシールドで受けた場合、250のダウンポイントに軽減されるのだ。
このようにダウンポイントシステムには、機体ごとに基本的な仕様が設定されているのを理解してほしい。それを踏まえて、今度はダウンポイントの活用法を紹介していこう。

ダウンゲージを減らす方法

ダウンゲージを減らす効果的な方法として、以下の二とおりの方法がある。

  1. ダウンポイントの高い攻撃を当てる
  2. 継続的に攻撃し続ける

『ガンオン』では武器ごとにダウンポイントが設定されている。例えばダウンポイント500の武器ならば、ダウンゲージレベル1の機体を1発でひるませることが可能だ。ただし、ダウンゲージレベル2と3の機体はひるまない。ダウンポイント500の武器はダウンゲージレベル1の機体には有効打になるが、レベル2、3には有効打になりにくい。

また、ダウンゲージレベル3の敵は「ひるみ」「よろけ」をしにくいため、単発武器ではなく連射系のマシンガンなどで攻撃するのが得策だ。

実際の戦場においては敵のダウンゲージレベルに合わせた攻撃方法を選ぶことが、局地戦闘の勝率を上げることにつながる。つまり、機体ごとのダウンゲージを大まかに把握しておくことはとても重要なのだ。

基本的に機体が大きくなるほどダウンゲージレベルが高くなるというふうに覚えておくとわかりやすい。例外もあるが、大きい機体はダウンゲージが高い反面、当たり判定も大きいので、連続して攻撃を当てやすいのだ。また、連邦軍はダウンゲージレベル1~2の機体が多く、ジオンはダウンゲージレベル2~3の機体が多い傾向があるということも覚えておこう。

ここまでをまとめると、

武器ごとのダウンポイントを把握する
敵のダウンゲージレベルを把握する

このふたつを事前に覚えた上で、状況に合わせた攻撃を選ぶことが重要だ。

狙いどころとオススメの武器

■狙いどころ
狙うべきは「敵が滞空している状態」。滞空時に「よろけ」させると「空中ダウン」させることができるため、決定的なチャンスを生むことができる。滞空している敵を見極め、ダウンゲージを奪いやすい武器で狙おう。

とくにダウンゲージレベル1の機体は「よろけ」やすいので狙い目といえる。ただし一撃でダウンポイント1000を超える武器は数えるほどしかないため、単発ではなく連射武器で狙おう。

■オススメ武器
・フルオート、3点式マシンガン系全般


フルオートマシンガンと1クリックで3射する3点式マシンガンは、ダウンポイントとダメージのバランスが良く扱いやすくオススメ。オールレンジで幅広く活躍する。

・単式マシンガン、セミオートビーム・ライフル


単発式のマシンガンとビーム・ライフル。この2つはダウンポイントが高めに設定されており、中には1射でダウンポイント200以上のものも存在する。数発当てると「ひるみ」を奪えるため、敵へ追撃を加えることで「よろけ」させやすい。

・ 弾速の速い単発系武器

弾速が速い単発系の武器はダウンポイントがかなり高く設定されている。Zガンダムの持つハイパー・メガ・ランチャー(ダウンポイント740)などがその代表と言える。所持している機体は限定されるものの、非常に有効な武器だ。ただし集弾性能が悪く、命中精度に難がある点に注意が必要。

・ダウンポイント414のチャージ式ビーム・ライフル

チャージ式のビーム・ライフル(名称が違う同系統の武器もあるが、ここではビーム・ライフルと統一表記させていただく)。
中でも一部機体が持つダウンポイントが414のチャージビーム・ライフルは、フルチャージすることで1発のダウンポイントが828になる。
ダウンゲージレベル3にも有効な高ダウンポイント武器。所持している機体が非常に少なく、該当機が少ないのがネック。

ダウンゲージを減らしたあとの行動について


今回解説しているなかで、一番重要なのがひるみ、よろけさせたあとの行動だ。

「ひるみ」や「よろけ」、「空中ダウン」といった状態異常は相手の行動を中断させることができるため、「強制的にスキを作ることができる」わけだ。そのスキを逃さないこと。
上位階級プレイヤーは滞空するリスク(空中ダウンリスク)を理解しているため、滞空するプレイヤーが少ない。そのため実際狙えるのは「よろけ」がほとんど。「よろけ」は回復が速いため一瞬の判断が重要になるのだ。

「よろけ」中に狙える行動としてもっとも効果的なのが、格闘武器によるダッシュ格闘。ダッシュ格闘は強制転倒効果を持つため、「よろけ」中に当てることでダメージを与えつつ転倒させることができる。転倒させればさらに追撃できるので、相手に決定打となる一撃をお見舞いできるのだ。
ダッシュ格闘は射程が短いため、マシンガンなどを撃ちながら相手と距離を詰める動きをしよう。

一方、格闘武器を持たない場合はシュツルム・ファウストやナパームといった弾速が遅い高火力武器を狙う。中でもギラ・ドーガ系機体は内蔵式のシュツルム・ファウストを持つため追撃性能がとても高い。武器切り替え時間が発生しない武器ならば追撃に向いているため、追撃専用武器として搭載するのもアリだ。

しかし、今挙げたような行動は非常に高度な立ち回りになるため、まずはしっかりと継続して当て続けることを意識してみよう。

まとめ

所持している機体、武器のダウンポイントを見直して当てやすい武器を使うようにしたい。

現在は瞬間的なダメージよりも、しっかりと当て続けてダウンゲージを減らすことの方が重要。ダウンゲージを減らし「よろけ」や「空中ダウン」を誘発することができれば大チャンス! そのためにはまず命中率が高くダウンポイントも高い武器を使おう。フルオートマシンガン系はバランスがいいためオススメだ。

同じ名称の武器でもコストによってダウンポイントや性能が違う。ぜひこの機会に機体の武器をしっかりと見直してみよう。意外な発見があるかもしれない。

下位コストの機体でも「空中ダウン」や「よろけ」からのダッシュ格闘などの追撃を決めれば、上位コストを倒せる下剋上も可能だ。ダウンポイントシステムを理解することで、『ガンオン』の理解も深まるはず。今回の記事がその手助けになれば幸いだ。

©創通・サンライズ

しるび
ゲーム歴20年以上の古株ゲーマー。特に対戦ゲームを好み、中でも『機動戦士ガンダムオンライン』に惚れ込み自分で攻略記事を立ち上げるほど。ブロガー、レビュアー、YouTubeストリーマーとして幅広い顔を持つ。
Twitter:https://twitter.com/lllsilvialll
ブログ「ストイックにFPS」:http://www.stoicfps.com/

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