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ドン勝の女王決定戦、ふたたび開幕! スタダGG!チームのリベンジなるか? 「第二回 PUBG GIRL'S BATTLE」レポート

日本国内において『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(以下『PUBG』)のサービスを展開しているDMM GAMESは2018年8月19日、女性プレイヤー限定大会「第二回 PUBG GIRL'S BATTLE」をベルサール飯田橋駅前で開催した。f


4月30日の初開催から早くも2回目を迎えた本大会は、一般応募の参加者を含めた計80名がエントリー。大会ルールは、6月のアップデートで追加された新マップ「Sanhok」を採用したSOLOモードの2試合のほか、おなじみの孤島マップ「Erangel」を舞台としたDUOモードの2試合も追加され、チームメイトと連携を取り合う光景も試合の見どころとなった(第一回の模様はこちら)。

また、会場に招かれたゲストプレイヤーの中から抽選で「賞金首」に選ばれたプレイヤーをキルすると、ブルーライトカットメガネやヘッドセットがプレゼントされる企画も設けられた。


ゲストプレイヤーには前回優勝者のプロゲーマー・NIG0NG0選手や、グラビアアイドルゲーマーの水沢柚乃さんと鈴木咲さんをはじめ、ALIENWAREがスポンサードしているプロ女子eSports選手輩出プロジェクト「スタダGG!」のKURIMOE選手(栗田萌さん)とKinan選手(西村季里子さん)を含めた8名の女性プレイヤーが登場。前大会ではドン勝を取ることができなかったKURIMOE選手とKinan選手だが、ゲームへの理解度をより深め、日頃の練習の成果を発揮する意気込みは十分な様子だ。

▲KURIMOE選手(栗田萌さん)

▲Kinan選手(西村季里子さん)

【SOLOモード】堅実な立ち回りが求められる「Sanhok」でのサバイバル

トラブルによって初代女王のNIG0NG0選手が棄権という形で幕開けとなったSOLOモード第1試合目。

「Sanhok」は武器やアイテムなどの装備が整いやすい反面、「Erangel」に比べて4分の1という狭さゆえに他プレイヤーとの遭遇率も必然的に高くなってしまう。そんな状況下で、鈴木咲さんは植物に同化して潜むという作戦を決行。実況のoooda氏と解説のSHAKA氏を驚かせつつも、本人はいたって真剣な真顔という状況で会場を沸かしていた。


試合開始から10分、背後にYOTAAAA選手がいることに気づかずに移動をしていたKinan選手は、アサルトライフルで撃たれてしまい、初戦は58位で陥落。1キルできたことや物資が十分に集まっていたことから、テンションが上がり油断してしまったという。また、安全地帯の外にいたKURIMOE選手も続けて57位でダウンという結果に。


終盤はLenalee選手、RinNexg選手、cabochabin選手による三つ巴の戦いが勃発。各々の選手が木、岩、斜面で身を潜めながら位置を確認しあう中、RinNexg選手がcabochabin選手に発砲するが、素早い反応と正確なエイムでカウンターキルを決められてしまう。


残るLenalee選手の位置を確認したcabochabin選手は救急キットで体力の回復を試みるものの、その隙を突かれてしまい、1試合目はLenalee選手(6キル)がドン勝を収めた。


第2試合では賞金首となったKURIMOE選手だが、開始わずか3分でキルを取られてしまい、あっけらかんと「やられちゃいました!」とコメント。SHAKA氏は「同じポイントに降下したプレイヤーが複数名おり、密集していたので狙われやすくなってしまいましたね」とフォローを交えて解説した。

一方、西村さんは初戦の反省点からか、木に隠れながら背後を確認する立ち回りで移動していたが、後ろから迫るMiyucheL選手が投げた手榴弾の餌食となってしまう。1対1の撃ち合いが苦手であることや、回復アイテムの不足からくる焦りが出てしまったようだ。


komejirusi3ko選手とH4ru選手の一騎打ちとなった終盤戦は、安全地帯の収縮先を陣取っていたkomejirusi3ko選手が優位に立ち、H4ru選手は銃撃とパルスのダメージでダウンとなった。


【DUOモード】戦い慣れた「Erangel」は大会でどう牙をむくのか

KURIMOE選手に続き、Kinan選手が賞金首に選ばれた第1試合目の空路は南西から北東にかけて進行。Pochinkiを中心とした各エリアの激戦区に降下しやすい状況の中、安全地帯はマップ南部の「Sosnovka Military Base」をぐるりと囲む形に。

10チームが陥落した中盤戦、スタダGG!チームはパルスに飲み込まれながらも、海岸沿いの民家で他チームとの銃撃戦を繰り広げ。KURIMOE選手が見事にキルを獲得し、喜びのガッツポーズ! その後、ボートに乗り込み安全地帯に入ったが、上陸した先に待ち構えていたチームからの銃撃を浴びてしまう……。


安全地帯は建物のない地点をぐるりと囲んで収縮。ほふく状態で金網の塀に隠れながらの立ち回りを求められたが、パルスに飲み込まれながらもtakana_選手に攻撃を続けたEtoOO選手(パートナー/Rajma選手)がドン勝を手にした。


本大会のクライマックスとなる第2試合目は、第1試合目と同じく南西から北東への空路を示していたが、初回の安全地帯はマップ東部の「Mylta」付近に収縮。各チームは十分な物資を確保するためにエリアを広く移動するが、それが仇となってか、中盤戦では安全地帯に翻弄されるところも見受けられた。スタダGG!チームもご多分に漏れず、パルスでダウンしてしまい、チームランクは24位で敗退となった。


残りチーム数が1桁になっていく中、SOLOモードの第1試合でドン勝を収めたLenalee選手やreisyoku選手がキル数を積み重ねていくが、他チームが陣取っていない安全地帯の南部からSeaDays選手とパートナーのMayuchin選手が登場し、あっという間に形勢が逆転。2人対1人という窮地に追い込まれたgintan選手だが、救急キットを使い切れずにパルスに飲み込まれてしまいゲームセットとなった。


SOLOモードとDUOモードによる結果発表は以下のとおり。







大会のレベルが上がっている印象を受けたというSHAKA氏は、「ソロだけではなくデュオによるチームプレイを見ることができたことで、楽しい大会になったと思います」と振り返り、初代女王のNIG0NG0選手は「DUOモードやマップの増加など、いろんな展開が見えてきたなと感じています。スクワッドをやってみたいという声もありましたが、連携力が大事になるので、ぜひ見てみたいなと思います」と、次大会への期待を寄せた。


また、残念ながら今大会でもドン勝を取ることができなかったスタダGG!チームのKURIMOE選手は「前回の方が成績はが良かったんですが、今回はキルを取ることができたことが自信に繋がりました。これからも練習したり、強い選手のプレイを見てもっと強くなりたいと思います」、Kinan選手は「一緒にDUOで配信をやっているKURIMOE選手と大会に出られたので、いい経験になりました」と、自信と経験を身につけ、リベンジを誓った。

「PJS」が正式にプロリーグ化!

大会の最後には、これまでα・βリーグと試験的に実施された「PUBG JAPAN SERIES」が「~SEASON1」として正式リーグになるという続報とともに、9月22日の「東京ゲームショウ2018」にてClass1のDay1が開催することが発表された。おもな変更点は、これまでに金曜日に開催されていたClass2の試合が日曜日になることや、国際大会のルールに基づき、キルポイントが5ポイントから15ポイントに上げられるという。開催に先駆けて、9月20日には今後の「PUBG JAPAN SERIES」に関する重大発表を予定しているという。




「PUBG JAPAN SERIES」が正式に発足されたことに乗じ、「第三回 PUBG GIRL’S BATTLE」の開催にもぜひ期待したい。

©DMM GAMES. | ©PUBG Corporation. All rights reserved.

■関連リンク
DMMGAMES『PUBG』公式サイト
http://pubg.dmm.com/
「第二回 PUBG GIRL'S BATTLE」特設サイト
http://www.dmm.com/lp/game/pubg/index005.html
「PUBG GIRL'S BATTLE 2」YouTubeアーカイブ
https://www.youtube.com/watch?v=YijRaDad3t8