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応援する側もハデに写ろう! eSports大会でファンとしてカッコよく写真に写る方法【応援編】

eSports、FPS、ゲーミングデバイス等について紹介する個人ニュースサイト「Negitaku.org」を2002年から運営しているYossyです。前回前々回ではeSports大会に選手として出場したときにカッコよく写真に写る方法を紹介してきました。

eSports大会の主役はもちろん選手ですが、ファンや観客も欠かせない存在です。 そこで今回は、会場で試合を応援しているファンにフォーカスし、観客としてどうすればカッコよく写るかを考えてみたいと思います。

取材記者は大会やイベントをレポートするにあたり、「選手が良いプレーを披露し、観客がこんなにも熱狂する大会・イベントでした」ということを表せるネタがないかと探しています。 少しだけ応援を工夫してただくことで、レポート記事にカッコよい写真として載る可能性がアップします。

早速、いくつかの事例を紹介していきましょう。

誰でも簡単&自由に作成可能な応援ボード

お気に入りのチームや選手を励ます応援ボード。スポーツ大会やライブ等でも見かけることがあるでしょう。 大きな紙とペンがあれば誰でも簡単に作れるうえ、表現の自由度が高いので個性を出せるのも良いところです。

最近ではアイドルライブさながらに、お気に入り選手の名前やメッセージを入れたうちわを持ち込むファンも増えてきています。

▲『MONSTER STRIKE GRANDPRIX 2016 CHAMPIONSHIP』より

こういったアイテムを用意して観戦をしてくれる方がいると、上記の写真のように賑やかさが伝わる写真を撮ることができるので非常に助かります。また、周りのお客さんも応援しやすい空気ができるので、観戦がより楽しくなるという効果もあります。

大会によっては専用の用紙やマジックを用意している場合もあるので、見かけた際にはぜひ利用してみてください。あなたが1枚の応援ボードを作った結果、それを目にした選手が奮闘して大活躍する……といったことにつながる可能性も大いにあります。

応援を後押しするバルーンスティックや自作アイテム

eSports大会だからといって、つねに大騒ぎする必要はありません。ただ、良いプレーや勝利が決まった瞬間などはしっかり盛り上げていきたいところです。

ですが、日本の大会だと「静かに見守る」という空気感になっていたり、「そもそも大騒ぎするのがちょっと恥ずかしいかも」という方も少なくありません。自分もこのタイプかも(苦笑)。

そんな人でも応援しやすいように、大会によっては「バルーンスティック」が配布されることがあります。こういったものが用意されている場合は、試合が始まるまえに膨らまして、良いプレーが出る度に叩いてみましょう。これならそんなに恥ずかしい思いをすることはないですよね。

良いプレーが出たときに観客が「ワーッ!」となるとやはり選手もうれしいはずで、さらに素晴らしいプレーをしてくれるはず。お客さんがいっせいに応援すると、冒頭のような迫力ある応援写真を撮ることができて、カッコイイ観客のみなさんを紹介することができます。

▲LJL 2016 Summer Split Finalより。細長いスティック状の風船を拍手するように叩く

以下は、台湾の大会を取材しに行ったときに見かけた、女性ファンが作った応援アイテムです。なぜこのキャラクターなのかはわかりませんが、応援しやすくなるアイテムならなんでもアリではないでしょうか。

取材で写真を撮る側は、こういったものと一緒に応援していただけると、大会を観戦するファンの応援に対する工夫が伝わるため、非常にうれしいです。

▲自作の応援アイテムと一緒に観戦していた台湾の女性ファン

チームのレプリカユニフォームや公式グッズで応援

最近は、チームが公式のレプリカユニフォームやグッズを販売しています。お気に入りチームのユニフォームやグッズを身に着けることで、ファンは一体感と共に応援できますし、紹介する側は愛にあふれるファンを持つチームという切り口で紹介することができます。


▲チーム公式グッズで応援する台湾プロゲームチームFlash Wolvesのファンたち

▲大会ではないですが、C4 LAN 2017 WINTERで撮影させていただいたCloud9ファン

野球やサッカーなどの試合中継で、ファンがユニフォームを着て応援する様子は定番となっていますよね。世界大会クラスのeSports大会を見ていると、スポーツ中継さながらに熱狂的なファンがユニフォームを着用しながら大声を張り上げています。

もし応援しているチームがユニフォームを販売していたら、1枚買って大会に足を運んでみるのはどうでしょうか。選手や周りのお客さんにもチーム愛が伝わること間違いなしです。もちろん、その写真がカッコよいものになることは疑う余地がありません。

ファンの声援が選手を後押し、大会を熱くする

上記のような応援アイテムと合わせて、「声援」を届けることでeSportsの観戦はより素晴らしいものになります。声は写真には残りませんが、eSportsはストリーミング中継されるのが一般的で、その様子を記事内で動画として紹介するという手法も増えてきているので、迫力ある声援もカッコよく紹介されます。

▲CS:GO大会『ESL One Cologne 2015』でVirtus.proを応援するポーランドのサポーターたち(29:42ごろより)

▲『LJL 2018 Spring Split Final』よりDetonatioN FocusMeに声援を送るファン 

ここぞというときに、みんなでチームの名前をコールする応援はかなりの迫力がありますね。

良いプレーが出たら「ナイス!」、応援しているチームが苦しい展開なら「がんばれ!」など、ちょっとしたかけ声でも十分です。

これまで紹介してきたさまざまな応援要素が積み重なることにより、会場の熱気が次第に上がっていき選手の素晴らしいプレーを引き出します。その様子は、カッコいい写真となって各種メディアのレポート記事に載り、記事を読んだ人がゲームやeSportsに興味を持つキッカケとなるでしょう。

大会やイベントでは、ぜひ一工夫しながら観戦を楽しんでみてください。

■関連リンク
Negitaku.org
https://www.negitaku.org/

■Yossy氏連載
・eSportsの大会で、ゲーマーとしてカッコよく写真に写る3つの方法【基本編】
・目指せインスタ映え! eSports大会でもっとカッコよく写真に写る方法【応用編】